2007年11月09日

ヘブンストーン様の商品説明に対する疑問

今日は少し熱があるので、この記事を書いたらまた寝ます。オークションで落札してくださった方への対応は明日になりますが、ご容赦ください。


記事の掲載を優先したのは、ある商品の鑑別結果が出たからです。その商品とは、ヘブンストーン様が現在も販売されている「レインボームーンストーン」です。商品の詳細は実際の販売ページをご確認ください。

「ヘブンストーン様が販売されている、レインボームーンストーン」
 http://heavenstone.ocnk.net/product/110


この商品は説明欄に
大人気のムーンストーン!AA+AAAグレード
透明度が高く、どの粒にも青いシラーが光ります。中々入荷しないグレードです。この機会をお見逃しなく!


と記載されています。そしてその下には、

G.I.A.,G.G.(米国宝石学会ジェモロジスト)により、鑑定・鑑別・管理された天然石ビーズです。石品質に自信あり!

と、はっきり明記されています。


ですが鑑別の結果、この「レインボームーンストーン」は「ムーンストーン」ではなく、「ペリステライト」であることがわかりました。

最近になって、長石の分類の難しさが、いろいろな所で言い訳のように使われているのを見かけるようになりました。けれどもこれは、石についての知識のなさを自ら公言しているようなもので、長石の分類の難しさが、ペリステライトとムーンストーンを混同して販売する理由にはなりません。

しかも、ヘブンストーン様は「G.I.A.,G.G.(米国宝石学会ジェモロジスト)により、鑑定・鑑別・管理された天然石ビーズ」であることを売り文句にされています。それなのにムーンストーンとペリステライトの区別すらつかないようでは、何のためのG.I.A.であり、G.G.なのでしょうか。

ブルーのシラーがはっきりと出るブルームーンストーンは、スリランカでもある特定の地区からしか産出されません。G.I.A.やG.G.の資格保持者の方なら、そのくらいのことは当然ご存知のはずです。


私は今回、この検証をする為にヘブンストーン様の商品を、知人を介して購入しました。前回のPurestone様の時と同じです。もちろん購入者の特定を避けるために毎回別の方に代理購入をお願いしています。

私のこの方法論を批難される方もいるでしょう。それは甘んじて受け止めます。けれども間違った販売をされている業者ほど、私に対する商品の販売を頭から拒否されるため、こうでもしなければ現物が手に入りません。現物が手に入らなければ検証もできず、だからといって業者さまが自ら検証して下さるわけでもありません。

ですから私は今後も「これは明らかに間違っているのでは?」と感じた商品については、業者さまから取引を拒否されても、何らかの方法で現物を手に入れ検証を続けていくつもりです。


最後にもう一度申し上げておきます。
ヘブンストーン様が現在「レインボームーンストーン」として販売されている商品は「ムーンストーン」ではなく「ペリステライト」でした。ヘブンストーン様の方で、この結果に納得がいかないようであれば、ご自身で再度鑑別の上ご連絡ください。販売されている商品が実際に「ムーンストーン」である場合は、記事を訂正し謝罪させていただきます。

また、もし販売している商品が「ペリステライト」であることを認められ、商品説明を変更される場合も、ご連絡いただければ、誠意ある対応として掲載させていただきます。どうぞ宜しくお願い致します。


posted by isinohanasi at 23:34 | ヘブンストーン
一番上へ戻る

2007年10月19日

ヘブンストーン様のメールに対する個人的見解

10月14日付けで頂いた一連のメールに対する私の感想は「ずるいなあ」と「酷いことするなあ」でした。ちなみに、この「酷いことするなあ」という感想は、私自身に対してではなく、他の天然石業者様に対してです。

ヘブンストーン様の回答内容には矛盾や疑問を感じる箇所がいくつかありますので、ひとつずつ取りあげていきたいと思います。


@取引拒否の理由についての矛盾と見解

ヘブンストーン様は私との取引を拒否した理由を以下のように説明されています。

お取引をお断りしたのは、当方で販売する石質や、鑑定うんぬん以前の、まったく別の理由です。さまざまな販売者、そして購入者が存在しますので、他の方々のお考えやお気持ちは存じませんが、当方に関しましては、ビジネスは、双方の信頼関係によって成り立つものである、と考えております。


もっともらしい回答にも見えますが、取引拒否は4月23日の時点で既に告げられているわけですから、あの時点で下記のような判断をされたのだとしたら、あまりにも早計です。


当社は、販売者・購入者が信頼しあい、双方気持ち良い、そして喜びが伴うお取引を望みます。そう成りえない、猜疑心、法的処置、証拠鑑定、攻撃、脅迫、防衛を双方でちらつかせながら行うような取引は望みません。それは、物理的、理論的なに事柄に元ずくものではなく、人間的、感情的な事柄です。


4月に質問をさせて頂いた時には、もちろんブログなど立ち上げていませんでしたし、送った質問内容も、ヘブンストーン様のお考えを確認させていただく為のもので、脅迫などではありません。

自分が購入を希望する業者様がどのような方針で天然石を取り扱っていらっしゃるのか、またそれは自分の希望に即したものか。そういった判断をする為の質問すら「猜疑心、法的処置、証拠鑑定、攻撃、脅迫、防衛を双方でちらつかせながら行うような取引」と受けとられてしまうのでしょうか。

信頼関係は一夜にして成り立つものではありません、積み重ねが生み出すものだと私は思います。それを数回のメールのやり取りで「脅迫」などと一蹴してしまう業者様の姿勢にこそ、信頼関係が成り立ち得ない要因があるのではないでしょうか。



A商品表示に関する疑問と見解

私が再度ヘブンストーン様に問合せするに至った理由は、商品説明欄に「G.I.A.,G.G.(米国宝石学会ジェモロジスト)により、鑑定・鑑別・管理された天然石ビーズです。石品質に自信あり!」との謳い文句が掲載されていたからです。

この表記、特に購入歴の浅い方や、天然石の知識をあまり持たない方が見ると、つい安心してしまいませんか?きちんと鑑定・鑑別・管理された商品を販売されている業者様だと錯覚してしまいませんか?

でもここに落とし穴があるのです。

GIAやGGとは資格の名前です。要するにヘブンストーン様は「GIAやGGの資格を持った人間が、鑑定・鑑別・管理している天然石ビーズです」と謡っているわけです。

ですが、GIAやGGの資格保持者が自社内にいるのか、それとも仕入れ元にいるのかでは、その信頼度は大きく変わってきます。ヘブンストーン様の場合はどちらなのでしょう。もし後者であれば、それは仕入れ元の情報鵜呑みで販売されている天然石業者様と何ら変わりはありません。

天然石業界には「信頼できる仕入れ元からしか仕入れていません」という定型文のような模範解答があります。問合せをしたほとんどの業者様が一度は主張される言葉です。でも実際は、染色品や過剰な加工品等が横行し、販売業者様さえその実態をつかみきれていないという現実があります。また、天然石を商材として扱いながら、天然石についての知識がなさすぎる業者様が多いことも確かな事実です。

相手の言い分に一切疑問を抱かない事を「信頼」と表現されているのなら、それは違うと思います。

仕入れ元からの情報を「全面的に信頼」し、表記の誤った商品を消費者に販売することで生まれる「信頼関係」とは、どのようなものなのでしょう。「信頼関係」という言葉をもう一度考え直さなくてはならないのは、消費者ではなく業者様の方ではないのでしょうか。



B法的措置をあえて持ち出される行為に対しての疑問と見解

この件に関しては、ヘブンストーン様はこれまでお問合せをした業者様の中で、一番ずるい方法を取られました。

「本当の事」とおっしゃっておりますが、あくまでも"○○様"がそうだと感じている"主観"に過ぎないので、そういった記載を、理不尽な脅迫・攻撃・中傷・誹謗・営業妨害と捉えて、法的処置をこうじる業者があらわれても、不思議はありません。
その先は、「本当の事」「事の真偽」「営業妨害」「名誉毀損」等といったことも絡めて証拠記録等々を双方で持ち出して、公式の裁判等で争われることとなるのでしょう。


と、わざわざ記載しておきながら、

(当方は、そういったことには興味がありません。あくまでも、一般論ですので念のため)

と後付けされていますが、興味がないなら書かなくてもいいはずです。書きたいから書いた、それが真意ではないでしょうか。また「法的措置」をここまで全面に出しておきながら、興味がないと後付けされた理由は、たとえ訴えたとしても、自分達に利がない事を既に知っていらっしゃるからではないかと私は思っています。

利がないから自分達ではやりたくない、でも法的措置を前面に出した文章を見れば誰かがそれをやるかもしれない。

もちろんこれは私の邪推に過ぎませんが、実際にあの記事を掲載した翌日「一週間以内に記載内容を削除しなければ法的措置を取る」と言ってこられた業者様がありました。

「酷いことするなあ」と感じたのはこの時です。おそらくヘブンストーン様は「そのような意図はなかった」と主張されるでしょうが、結果的に自分は動かず他人を動かしてしまった。あのメール文にはそういう危険性が多分に含まれていたのです。

今回事前警告を送ってこられたPurestone様が、ヘブンストーン様のメール内容を鵜呑みにされ、現時点での私の記載内容が「理不尽な脅迫・攻撃・中傷・誹謗・営業妨害」として成り立ち得るとお考えになるなら、訴えていただいて結構です。

どのような理由で処罰を受けるのか、私自身も是非知っておきたいと思いますし、また天然石業者様の虚偽表示が現状どのように受け取られるのかにも関心があります。

ちなみに「法的措置」や「営業妨害」も、業者様が好んで使われる言葉です。これまでの問合せの中で、いったい何度言われたことか。あまりにも多用されるので「法的措置を取るならどうぞお取りください」という主旨の文章をブログ上に掲載した事もあります。

ただ、参考までに記載しておきますが、これまでに「法的措置」を持ち出してこられた方は6名いらっしゃいましたが実際に訴えを起こされた方は今のところゼロです。おひとりだけ弁護士に相談をされた結果「無理だよ」と言われて、わざわざ謝罪に来てくださった方がいらっしゃいました。

私は天然石業者様から頂いた理不尽なメールの大半をまだ記事にしていません。今後それらを記事にする事で「法的措置」の警告が増える可能性は低くないでしょう。けれども私は既に訴えられる事に対しての覚悟をしていますので、事前警告を頂いても掲載記事の削除は致しません。

ひとつだけ例外があるとすれば、A・メロディーさんに関する記事だけです。A・メロディーさんに対する記事だけは、ご本人かもしくはご本人と直接関わりのある方から、現在天然石市場に流れているスーパーセブンに対するコメントを頂けましたら、不必要な記載内容は削除します。

このブログの目的は「業者の方々が作りあげた根拠のないルールや表記を明らかにし、消費者が欲しい商品を選びやすい環境をつくる」ことにあります。そして私は、現在天然石市場に出回っているスーパーセブンには根拠がなさすぎると考えています。だからこそA・メロディーさんがあくまでもヒーラーとして活動されている方であることを強調した記事を書きましたが、ご本人のご意向が伺えれば、それらの記事は必要性がなくなります。



C私を業者とみなすという記述に対しての見解

個人販売であれ、ショップであれ、法人であれ、「販売」をする以上、貴殿も天然石を販売して利益を得ている"業者"です。同業者をブログ等で中傷・誹謗することにより、ライバル業者の信用度を失墜させ、それによって自らの商売の利に運用しているのだな、と判断する第3者もでてくるのは、しかたのないことでしょう。

確かに現在私は、ヤフーオークションを通して天然石をお譲りしています。それを「業者」と曲解することも不可能ではないでしょう。

けれども、私と業者様とではスタンスが全く違います。私は利益目的で天然石をお譲りしているわけではありませんし、オークションに出品することで生計が成り立っているわけでもありません。また今後も天然石で生計を立てるつもりはありません。

私にとってオークションへの出品とは、情報を公開する事で不安を与えてしまう方々に対する責任の一環です。

現状、安心して購入できると思える天然石業者様を見つけることができなかったからこそ、私がソーティングにかけてからお譲りしているだけのことです。もし、ヘブンストーン様が私と同等の責任を負ってくださるというのなら、すぐにでもいち消費者に徹します。

私はいずれオークションからも手を引くつもりでいます。身体もそう強くありませんので、できるだけ早くその日がきてくれる事を願っています。

現在、私が信頼を置いている鑑別講師の方の講座を受講されている業者さまがいますので、その方に期待しているのですが、受講終了までには半年ほどかかりますので、その間は引続き私自身が天然石をお譲りする事になるでしょう。

その間、私を「同業者」と定義して「営業妨害」や「ライバル業者に対する誹謗中傷」と主張されること自体はヘブンストーン様の自由ですが、それよりも先に成すべきことがあるのではないでしょうか。



以上がヘブンストーン様から頂いたメール内容に対する、私の個人的見解です。
posted by isinohanasi at 23:04 | ヘブンストーン
一番上へ戻る

2007年10月15日

ヘブンストーン様とのメール内容公開

常々、個人的に問題を感じる天然石業者様についての見解の掲載を予定しているとお伝えしてきましたが、掲載を予定している業者様との過去のやり取りを少しずつ整理して行く中で、ヘブンストーン様に対して新たな疑問が出てきましたので、再度お問合せをさせていただきました。

結果、取引再開には至りませんでしたが、メール内容を公開したいという私の要求に対しては「ご自由になさってください」とのご回答を頂きました。
だた同時に、ヘブンストーン様側からも以下ようなの要求を受けました。

ぜひ、そのようにお願い致します。『そのまま』です。
今までの貴殿とのメールのやり取り、ブログ内容を拝見する限り、
相手からの返答や回答について、「主観的な解説」「誤解」「意訳」が
加えられているのが、かなり見受けられましたので。



そもそもこのブログは「天然に近い石」を求める消費者の方に向けての情報発信を目的としています。

ですから、私が何に疑問を感じたかは、その場その場で示した方がわかりやすいと考えているのですが、「主観的な解説」「誤解」「意訳」が加えられているのがかなり見受けられました、とのご指摘を受けましたので、今日はまず、時系列順にメール文を『そのまま』掲載させて頂きます。

その上で、私が疑問を感じる点や個人的な見解は、別記事として次回掲載させていただく予定です。


■問合せに至った簡単な経緯
3月30日にヘブンストーン様より、4,480円分の商品を購入。
商品は無事届いたのですが、購入したチャロアイトの色合いが掲載されていた写真と違い、かなり薄く濁っていると感じました。使用する気持ちにも、別の方にお譲りする気持ちにもなれませんでしたので、4月14日に返品かもしくは引き取りを希望するメールを、ヘブンストーン様宛てに送信しました。


 メールの全文転載は、ここより始めさせていただきます。



4月14日付け、私からの送信メール


−−−−−ここから
Heaven Stoneご担当者さま

お世話になっております。
以前、下記の内容で注文をさせていただいた○○です。

チャロアイトの返品もしくは引取りを希望しているのですが、可能でしょうか。
チャロアイトは私にとって思い入れの深い石なのですが、今回届けていただいたものは、予想外に色が薄く濁りがありました。他の石が良いものであったため、タイプがあるのだと納得しようとしましたが、どうしても使用する気持ちになれません。

このまま使用せずにしまいこんだままでは、石にとってもかわいそうなので、返品が不可能でしたら、商品のみお引取り頂いて、また別の、この石を気にいってくださる方に使用していただければと思います。

ご確認ください、よろしくお願い致します。

○○
 −−−−−ここまで


4月15日付け、ヘブンストーン様からの返信


 −−−−−ここから
○○さま、

こんにちは。◆Heaven Stone◆です。ご連絡ありがとうございます。
チャロアイトの返品をご希望とのこと、了解致しました。
大変恐れ入りますが、不良品ではなく、お客様のお好み・ご都合によると
なりますため、返送料、振込み手数料はお客様のご負担となりますので、
その点、ご了承下さい。

以下へお送り下さい。お品が無事に届きましたら、返金いたしますので、お口座番号等、お知らせ下さい。よろしくお願い致します。

 ※住所等は省略させていただきます。
 −−−−−ここまで


4月16日付け、私からの送信メール


 −−−−−ここから
Heaven Stoneご担当者さま

ご連絡ありがとうございます。
本日お品を送付いたしました。振込口座は下記の通りです。

 ※振り込み口座は省略させていただきます。

お手数をおかけして申しわけありませんが、よろしくお願い致します。

○○
 −−−−−ここまで


4月23日付け、ヘブンストーン様からの返信


 −−−−−ここから
○○様

こんにちは(^_^)。ヘブンストーンです。連絡が遅くなり、申し訳ございません。
チャロアイトご返品分、無事に到着しましたので、下記の金額お振込みいたしましたこと、ご連絡いたします。以下、明細ですので、ご確認くださいませ。

[商品名]:チャロアイトA◆8mm 丸玉 
【5個】 980 円 x 1 個 980 円・・・返品
980円 - 振込み手数料(110円)= 870円のご返金。

取り急ぎ、用件のみですが、よろしくお願いいたします。

◆Heaven Stone◆
 −−−−−ここまで


4月23日付け、私からの送信メール


 −−−−−ここから
ヘブンストーンご担当者さま

ご連絡ありがとうございます。
先ほど返金を確認いたしました。迅速に対応していただきありがとうございます。

今回の返金の件とは別件で質問があるのですが、ご解答いただけますでしょうか。

ヘブンストーンさまが販売されている天然石ビーズについてなのですが、
商品説明に人工的な加工に対する記載がない商品は、一切人工的調整のされていないものであると考えてよろしいのでしょうか。

いくつかの業者さまとのお取引で、天然石を強調されていたにも関わらず、実は人工的な調整が施された商品であることが分かりました。

「石は天然ですが色は調整してます」
「業者間ではあたりまえのこと、どこでもやってます」
「落札前に質問すればよかったのでは?」
「見解の相違でしょう」

などなど、あれこれご返答いただくのですが、私はそれらを天然石とは考えておりません。そのような暗黙の了解が含まれる商品は、今後落札を控えるつもりですので、ヘブンストーンさまのお取扱い商品についても、確認させていただきたくメールいたしました。

お忙しい中、お手数をおかけして申しわけありませんが、ご確認ください、どうぞよろしくお願い致します。
○○
 −−−−−ここまで


4月24日付け、ヘブンストーン様からの返信


 −−−−−ここから
○○様

こんにちは。◆Heaven Stone◆です。
ご連絡ありがとうございます。

正真正銘の天然石なのか?とのお問い合わせですが、もちろん、当社では、仕入れ元(正式な鉱物鑑定士を抱える業者)が天然石と明言している石を仕入れておりますが、それ以上の保証はできません。○○さまが希望なさる「天然石」の基準と業界の基準に程度の差こそあれ、さまざまな違いがあるようです。

いろいろと石に関して特別のこだわりをお持ちのようですので、当方では○○様にご満足頂ける自信がございません。チャロアイトの件もありますし、これ以上○○さまにご迷惑をかけてもいけませんので、残念ですがご案内いたしかねます。

このたびは、当ショップをご利用下さり、ありがとうございました。

◆Heaven Stone◆
 −−−−−ここまで


ここまでは、4月に問合せしたメールと、頂いた返信です。

ここから先は、10月14日に再度問合せをしたメールと、頂いた返信です。



10月14日付け、私からの送信メール


 −−−−−ここから
ヘブンストーンご担当者様

以前御社よりお取引を拒否された○○と申します。
お取引を拒否された理由は「当方では○○様にご満足頂ける自信がございません」との事ですが、御社の商品説明には以下の内容が記載されています。

「G.I.A.,G.G.(米国宝石学会ジェモロジスト)により、
 鑑定・鑑別・管理された天然石ビーズです。石品質に自信あり!」

これが本当であれば、お取引を拒否される理由自体がなくなると思うのですが、今後私が御社の商品を購入する事は可能でしょうか。ご確認ください、どうぞ宜しくお願い致します。

私は現在下記のブログを運営しています。予めお伝えしておく事が礼儀だろうと考え記載させていただきましたが、閲覧の判断はヘブンストーン様にお任せ致します。

「本当は怖い天然石のはなし」
  http://isinohanasi.com/

それでは、ご返答お待ちしております。宜しくお願い致します。

○○
 −−−−−ここまで


10月14日付け、ヘブンストーン様からの返信


 −−−−−ここから
○○様、

こんにちは。ヘブンストーンです。
ご連絡、ブログアドレスのお知らせありがとうございます。

以下、お答え漏れの無いよう、ご質問を引用させて頂きます。

●お取引を拒否された理由は「当方では○○様にご満足頂ける自信がございません」との事ですが、御社の商品説明には以下の内容が記載されています。
「G.I.A.,G.G.(米国宝石学会ジェモロジスト)により、
 鑑定・鑑別・管理された天然石ビーズです。石品質に自信あり!」
これが本当であれば、お取引を拒否される理由自体がなくなると思うのですが。


お取引をお断りしたのは、当方で販売する石質や、鑑定うんぬん以前の、まったく別の理由です。さまざまな販売者、そして購入者が存在しますので、他の方々のお考えやお気持ちは存じませんが、当方に関しましては、ビジネスは、双方の信頼関係によって成り立つものである、と考えております。

当社は、販売者・購入者が信頼しあい、双方気持ち良い、そして喜びが伴うお取引を望みます。そう成りえない、猜疑心、法的処置、証拠鑑定、攻撃、脅迫、防衛を双方でちらつかせながら行うような取引は望みません。それは、物理的、理論的なに事柄に元ずくものではなく、人間的、感情的な事柄です。

せっかく○○さまには、お取引のお申し出を頂きましたが、上記の理由により、誠に残念ながら今後のお取引はご辞退させて頂きました。お役に立てず、申し訳ございません。よろしくお願い致します。

ヘブンストーン
 −−−−−ここまで


10月14日付け、私からの送信メール


 −−−−−ここから
ヘブンストーンご担当者さま

ご返答ありがとうございます。
それでは、御社がお取引を拒否された理由は、
「感情的に私が気にいらないので取引を断った」
という事でよろしいでしょうか。

私は、ブログ上で常に「本当の事」をお伝えさせて頂いているのですが、
「本当の事」が脅迫や攻撃に繋がるとお考えでしょうか。
業者様側の表記等に誤りがあった場合、それらを指摘する事すら消費者には許されないのでしょうか。

ご確認ください、どうぞ宜しくお願い致します。

○○
 −−−−−ここまで


10月14日付け、ヘブンストーン様からの返信


 −−−−−ここから
○○様、

ヘブンストーンです。ご連絡ありがとうございます。

誤解、意訳、もしくは文章読解に問題があるようですので、数点お伝え致します。
 
●それでは、御社がお取引を拒否された理由は、「感情的に私が気にいらないので取引を断った」という事でよろしいでしょうか。

いいえ、「感情的に○○様が気に入らなかった」、といった事はどこにも記しておりません。感情を害した覚えもありませんし、そうなる理由も現時点ではありません。
今後の取引継続の辞退を申し出たのは、○○様とのお取引は今後継続しても、双方にとって気持ち良い取引にならないであろう、と判断したから、それだけです。

つまり、「将来的」に、もしかしたら、お互い、あるいは一方が不快な思いをしそうだから、今のうちに避るべきだと判断し、今後の取引を辞退した、それだけの単純な次第です。

お客様がいかなる理由であれ、自分が買うお店を選ぶ権利があるように、
お店側にも、いかなる理由であれ、自分が売るお客様を選ぶ権利があります。

先にも申し上げましたように、当方では「双方の信頼関係の元に成り立つ、気持ちの良いお取引」を行う、というポリシーだからです。

「拒否」という言葉も、少々誇張かと。
「丁重にお取引を辞退させて頂いた」、だけです。念のため。

●私は、ブログ上で常に「本当の事」をお伝えさせて頂いているのですが、「本当の事」が脅迫や攻撃に繋がるとお考えでしょうか。

当方は、現時点では、貴殿に脅迫された、攻撃されたとはまったく感じておりません。ですが、販売者によっては○○さまからのメールやブログの記載内容から、そう感じる者もあるかもしれませんね。

「本当の事」とおっしゃっておりますが、あくまでも"○○様"がそうだと感じている"主観"に過ぎないので、そういった記載を、理不尽な脅迫・攻撃・中傷・誹謗・営業妨害と捉えて、法的処置をこうじる業者があらわれても、不思議はありません。

その先は、「本当の事」「事の真偽」「営業妨害」「名誉毀損」等といったことも絡めて証拠記録等々を双方で持ち出して、公式の裁判等で争われることとなるのでしょう。
(当方は、そういったことには興味がありません。あくまでも、一般論ですので念のため)

●業者様側の表記等に誤りがあった場合、それらを指摘する事すら消費者には許されないのでしょうか。

それは、消費者の当然の権利として、ご自由になさってもいいのでは?
ただ、○○様ご自身も、天然石をオークションで販売なさっているご様子ですので、一切利のない、単なる一消費者、としての見解とは捉えない読者もいるでしょうし、いざ裁判というような法的な争いの場になれば、なおのこと、その点については焦点があたってくると思います。

個人販売であれ、ショップであれ、法人であれ、「販売」をする以上、貴殿も天然石を販売して利益を得ている"業者"です。同業者をブログ等で中傷・誹謗することにより、ライバル業者の信用度を失墜させ、それによって自らの商売の利に運用しているのだな、と判断する第3者もでてくるのは、しかたのないことでしょう。

以上です。

なお、○○様と当ヘブンストーンとのメール交信内容の一般開示公開はお断り致します。あくまでも、個人的なメール対応として現時点まで誠意をもってお取り扱いしております。

誠に恐れ入りますが、当方多忙のため、これ以上の説明要求や議論には、対応しかねますのでご了承下さい。よろしくお願い致します。

ヘブンストーン
 −−−−−ここまで


10月14日付け、私からの送信メール


 −−−−−ここから
ヘブンストーンご担当者様

ご回答ありがとうございます。

> 誠に恐れ入りますが、当方多忙のため、
> これ以上の説明要求や議論には、対応しかねます

との事ですので、このメールに対する返信は要求しません。ただ下記の点に関してはご意向に沿うことができませんので、メールを送らせて頂きました。

> なお、○○様と当ヘブンストーンとのメール交信内容の
> 一般開示公開はお断り致します。あくまでも、個人的なメール対応として
> 現時点まで誠意をもってお取り扱いしております。


私は、お互いの言い分をそのまま掲載することが、事実を捻じ曲げてしまわない一番の方法であると考えております。また誠意のある対応であれば、閲覧者の方にもそのように伝わるでしょうから、質問と回答のメール文を公開する事に、特に問題があるとは思えません。

業者様に対して質問を送り、それに対する回答を頂いたのですから、個人的な、例えば友人に送るようなメールとは最初から意味合いが違います。

御社が今後も「丁重な辞退」を継続されるように、私も「嘘偽りを書かない」ブログの運営を継続していくつもりでいます。ご理解いただくことは難しいでしょうが、予め連絡をさせていただきました。どうぞ宜しくお願い致します。

○○
 −−−−−ここまで


10月14日付け、ヘブンストーン様からの返信


 −−−−−ここから
○○さま、

ご連絡ありがとうございます。

わざわざお知らせありがとうございます。
個人メールの内容公開の件については、ご自由になさってください。こちらの意向はお伝え致しました。記載内容、事の次第で問題を感じることがあれば、当方の顧問弁護士にこちらで相談致します。

●私は、お互いの言い分をそのまま掲載することが、事実を捻じ曲げてしまわない一番の方法であると考えております。

ぜひ、そのようにお願い致します。『そのまま』です。
今までの貴殿とのメールのやり取り、ブログ内容を拝見する限り、相手からの返答や回答について、「主観的な解説」「誤解」「意訳」が加えられているのが、かなり見受けられましたので。
 
●私も「嘘偽りを書かない」ブログの運営を継続していくつもりでいます。

貴殿の目的、そして記載内容の真価はいずれ皆に問われることになるでしょう。ブログの運営、そして、ヤフオクビーズ販売業者さんとして、今後もご健闘をお祈り申し上げます。

これにて最後とさせて頂きます。返信は不要です。

ヘブンストーン
 −−−−−ここまで




今日は、ヘブンストーンさんとのメールでのやり取りを『そのまま』掲載させていただきました。
※読みやすさに考慮して、一部色などを変更していますが内容には一切手を加えていません。


■次回予告
ヘブンストーン様に対する個人的見解を掲載させていただきます。
posted by isinohanasi at 04:21 | ヘブンストーン
一番上へ戻る
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。