2007年11月23日

「パワスト狂想曲」さまに対する個人的見解

今回は「パワスト狂想曲」さまに対する個人的見解を掲載させていただくわけですが、まずは私のブログ記事に対する「パワスト狂想曲」さま側の記事内容をお知らせさせて頂きます。


今回もあらかじめ申し上げておきますが、記事を掲載したことによって、サイトの管理者さまから何かしらのご指摘を頂いた場合、内容をよく吟味した上で記事を訂正することもあり得ますので、ご了承ください。



■「パワスト狂想曲」さまに掲載された記事内容(リンク)

「存在と非存在のボーダーライン」
http://sorry-pwerstone.seesaa.net/article/55033374.html

「がっくし。」
http://sorry-pwerstone.seesaa.net/article/56693853.html



「パワスト狂想曲」さまへの見解を書くにあたって、ひとつ大きな問題があるのですが、私にはこの方の主張の主軸が今ひとつ理解できずにいます。前後の記事も拝見させて頂きましたが、ひとつの記事の中にも矛盾した複数の見解が書かれていたり、日によって主張の主軸が変わっていたり。この方がどのような視点から何を見て記事を書かれているのかが、現在もつかみきれないでいます。

なので今回は、特に訂正しておきたいと思う箇所についてのみ言及させていただくことにしました。




「パワスト狂想曲」さまの記載内容@
それ以上に、気力をごっそり奪ってくれたのは、鑑別の人が「スーパーセブン、それ何?」って言ったのに対して、びっくりしたというトコ。
鑑別の人は、たいていが宝石関係、よく言って有名な半貴石くらいが守備範囲だろ。そういう人がスーパーセブンなんて、ばりばりヒーリング関係の名前を知ってるわけないと思う。
そこでびっくりされても困るんだよなー。そんな程度で何を言うかなー。


私の見解@
世の中には、自分の想像力の範囲を越えた広い守備範囲を持つ人間も存在する、ということを認識された方がいいと思います。素人の私を揶揄するのは自由ですが、宝飾関係に詳しい方が「よく言って有名な半貴石くらいが守備範囲」と勝手に決めつけるのはいかがなものでしょうか。

私がご縁を持たせて頂いている鑑別講師の方は、貴石から半貴石、化石に至るまで広く深い知識をお持ちです。ただ隕石系については知ってはいても鑑別結果に責任をもてるだけの十分な知識がないとご自分でおっしゃっていますので、隕石系の鑑別はお願いしていません。



「パワスト狂想曲」さまの記載内容A
インクルージョン名って何だよ、というツッコミもしたいんだが……だって、インクルージョン名のところに入れられたゲーサイト、レピドクロサイト、ルチルだって、立派に鉱物だし。インクルージョン名って言い方は聞いたことがない。


私の見解A
これに関しては、もう一度「スーパーセブンの定義」とされてきた商品の説明をよくご確認ください。そもそも商品説明に使用されている文言自体に多くの矛盾が含まれているのが「スーパーセブン」という商品です。

ゲーサイトもレピドクロサイトも確かに鉱物として存在していますが、では「パワスト狂想曲」の管理者の方は、スーパーセブンと呼ばれている石をどのように説明されるのでしょうか。内包物(インクルージョン)を含む水晶という以外に、正しい説明の方法がありましたら是非ご教示ください。



「パワスト狂想曲」さまの記載内容B
「鑑別でこういう結果出ました」というのをかなり根拠にしてるけど、見るからに同じ石(ビーズ)が、別々の店で別々に鑑別に出した結果として、違う名前で売られていたこともある。鑑別も、必ずしも万能じゃない。


私の見解B
この件については何度か記事内に書かせて頂いていますが、鑑別結果に誤差が生じるのは、鑑別する人間の知識不足によるものです。この事を理由に鑑別を重要視していないと公言される業者さまは、たいていいい加減な商売をされてるというのが、私のこれまでの経験を通した実感です。

また、鑑別とは「パワスト狂想曲」の管理者の方が考えられているほどいい加減なものではありません。



「パワスト狂想曲」さまの記載内容C
何より誤解してると思うのが、「ヒーリングストーンとしての側面を持っている」という一文だ。そういう側面があるんじゃなくて、スーパーセブンはヒーリングストーンそのものだろ?イメージとして扱うべきものなんだよ。
ヒーリングストーンの側面と鉱物の側面があるとしたら、ヒーリング面の方がメインだ。間違いなく。


私の見解C
これは、「パワスト狂想曲」の管理者さまが、私のブログの主旨を読み違えていらっしゃると思うのですが、いかがでしょうか。

私のブログの出発点は、販売業者さまの対応や販売姿勢に対する疑問です。その検証の途中で「スーパーセブン」を取り上げる結果となりました。なぜなら「スーパーセブン」を商材とされている業者さまが、あまりに多かったからです。イメージとして扱うべき商材を、イメージ的な存在に否定的な回答を返される業者さままでもが、当たり前のように取り扱われている。このことが私の中での一番の疑問であり、問題点でした。

けれど、私の意見に耳を傾けていただくには、正確な情報を自分で得るか、もしくは実際に検証をしてみるしか方法がなく、正確な情報を得られる可能性の低さを考えた上で、検証作業を同時進行で行うことにしました。そのような経緯がありましたことをご理解いただけると幸いです。



「パワスト狂想曲」さまの記載内容D
ためしに、メロディーさんのセミナーを開いたウォーターホィール社(日本)にも聞いてみるといい。「スーパーセブンは本当に存在するのか」と。
鑑別結果を引き合いに出すのなら、本当はメロディさん自身の見解も出さなきゃ、バランスがとれないんじゃないの?


私の見解D
メロディーさんご自身の見解を得ることがどれほど困難なことか、一度ご自身でも試してみて下さい。私の言葉が嘘ではないことがわかっていただけると思います。

幸い、最後の最後でウォーターホイールズ社さまの「現在市場に出回っているスーパーセブン」に対する見解を頂くことはできましたが、それだけでもかなりの時間と労力を使いました。この上ウォーターホイールズさまの顧客でもない私が、かつて存在していたと言われている「スーパーセブン」について見解を出すよう求めることはできません。

また、私のブログの主旨からすれば、現在の市場に流通している「スーパーセブン」がメロディーさんの提唱された「スーパーセブン」と一切関係がなく、根拠のないものであることがわかれば十分なのです。




最後に、「パワスト狂想曲」の管理者の方も書かれていた情報操作ついて、今後の記事でその怖さといい加減さを証明して見せます。

「パワスト狂想曲」の管理者の方は、
業者のいい加減な商売と、スーパーセブンが存在するしないは別問題だ。
と、断言していらっしゃいますが、行き過ぎた情報操作が、いったいどのような結果を生み出すか、また現実にどのような被害を生み出しているのか。私たち消費者には、それを知る権利があると、私は考えています。



■次回予告
業者さまが自分達の都合で作りあげられた市場の常識が、現在どれほどの広がりを見せ、またどれほどの被害を生み出し続けているか「ブルームーンストーン」を例に検証する予定です。
今回、あえて「ブルームーンストーン」を検証材料に選んだ理由は、本物の「ブルームーンストーン」が実在することに加え、幸いにも「本物」を私自身が所持していること。そしてこれまでみてきた半貴石の虚偽表示の中では、群を抜いて被害額が大きいと感じた為です。もちろん憶測だけを元にした情報を掲載するつもりはありません。
posted by isinohanasi at 02:13 | スーパーセブンは存在しない
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