2007年09月26日

「地中の宝物」共著者 吉田良様の見解と対応

「スーパーセブンに関わる人たちの無責任さ」について記事を書くつもりでいたところ、本日とてもタイミングの良いことに「地中の宝物」の共著者である吉田良さんの代理の方から下記のメールをいただきました。

 −−−−ここから
お世話になっております。
社長からのメールを添付して送信致します。
宜しくお願い致します。
潟シヨシ

添付内容(ワード文書)
○○様
1:知人から、あなたのブログに私の名前が載っているとの連絡があり、文章をチェックさせていただきました。
2:「私からまともに相手にされなかった云々」とありましたが、○○様070911、070911-2、070918 の3つの文書は、あなたの疑問に答えた文書です。
3:忙しい仕事の合間に読者のために説明した、親切な回答です。
4:あなたの質問と、私の回答はそのまま全てを出してください。
5:あなたにはその答えが理解できなかったかもしれませんが、文書を見れば、Super Seven とはどんな宝石か、宝石に多少知識や興味がある他の人には、より詳しく理解できるはずです。

吉田良
(追伸)会社に電話をすることはご遠慮ください。
 時間的に、充分な対応が出来ないことと、業務に支障がありますことをご理解ください。
 −−−−−ここまで
※太字部分は、筆者による補足です。


このメールは読んだ瞬間頭に浮かんだ感想は「はやっ!」でした。

なぜなら、私はこれまでずっと吉田さん本人と話がしたいと希望していたのですが、いつも電話には代理の女性が出てこられ現在の業務とは関係ないからと、第三者的な対応しかしてもらえなかったのです。

また、吉田良さん個人宛てにメールを送っても、必ず代理の方を通して「ワード文書添付」の形で返信がきます。ワード文書を会社宛てに送信できる環境にあるなら、私宛てに送信してくれればそれですむと思うのですが、必ず間に代理の方を入れて返答をしてこられるのです。

その理由が「海外出張中でそんなに簡単に連絡が取れるわけではないから」というものでしたので、最後の電話で「海外出張からお帰りになった後でもいいので、ご本人から連絡を下さるようお伝えください」と言ったところ、「では、メモを貼っておきます」との返答をいただきました。それが、9月18日だったと思います。

現在会社にいない人間の机の上に「メモを貼っておく」ことが親切な対応だとは私は思いません。

そして最後の電話をして以来、吉田様本人からも代理の方からも何の連絡もなかったわけですが、今朝方更新したブログ記事に対しては、こんなにも早く連絡がきたので、私としてはびっくりしたわけです。

「こんなに早く対応ができる環境にある人だったんだ」と思いました。

吉田様ご本人の希望でもありますので、これまでのやり取りしたメールを全文公開させていただきます。長くなりますがご容赦ください。

まず最初の質問メールは私から送信しました。内容は以下の通りです。

 −−−−ここから
吉田さま

はじめまして、神奈川に住む○○と申します。
現在私は「スーパーセブン」について個人的にいろいろと調べています。
といいますのも、かれこれ一ヶ月ほどいろいろな機関に問合せをしているのですが、「スーパーセブン」は存在しないという答えにしか行きつけないでいるのです。

吉田さまは、A・メロディーさんとの共著である「地中の宝物」の中で、スーパーセブンについて下記のように説明をされています。

この水晶は神聖な「7つの力を持つ石です。
・アメジスト
・カコクセナイト
・ゴエタイト
・レピドクロサイト
・クリアクォーツ
・ルチル
・スモーキークォーツ
の7つの宝石成分が混合した特殊な鉱物なのです。

けれども、どの鑑別機関に問合せをしても「7つが混合する鉱物は存在しない」と言われ、化石から宝石まで30年以上の経験を持っていらっしゃる方にも問合せをしたのですが「そのようの鉱物は存在しない」と言われてしまいました。20個近くの「スーパーセブン」として販売されていた商品を実際に鑑別にも出してみたのですが、7つが混合した鉱物はひとつもありませんでした。

その他にも「スーパーセブン」を販売されているショップさまに対して、メールや電話でかなりの数の問い合わせをさせていただいたのですが、ほとんどの方が、スーパーセブンについての知識をもたないまま販売をされており、明確な返答を頂くことはできませんでした。

その中で唯一「メロディ・ストーン」というショップさまだけが、「私は7つ揃っているものを持っていますよ」と断言されたのですが、かかる費用を全て負担するので、全宝協に鑑別に出してもらえませんかとお願いしたところ、頑なに拒否されてしまいました。拒否の理由は「目で見て分かるので鑑別の必要性を感じないから」ということでした。

その問合せの中で「メロディ・ストーン」の担当者の方が、「吉田さんに問合せれば分かるんじゃないですか」と言われましたので、問合せさせていただいた次第です。

前置きが長くなりましたが、質問内容は以下の通りです。

7つの宝石成分が混合した鉱物は、本当に存在するのでしょうか。
また、吉田さまは7つの成分が混合した「スーパーセブン」を所持されていますでしょうか。
もしお持ちでしたら、費用はもちろん全て私が負担致しますので、鑑別に出させていただくことは可能でしょうか。

ご確認ください、よろしくお願い致します。
 −−−−−ここまで


このメールに対する回答が返ってこなかったので、念のためお電話でメールが届いているかを問合せたところ「届いていない」と言われましたので、同じメールを再送しました。

それに対する吉田様の回答は、ワード文書添付という形で代理の方から返ってきました。


 −−−−−ここから
「問い」
この水晶は神聖な「7つの力を持つ石です。
・アメジスト
・カコクセナイト
・ゴエタイト
・レピドクロサイト
・クリア クォーツ
・ルチル
・スモーキークォーツ
の7つの宝石成分が混合した特殊な鉱物なのです。
について説明いたします

「答え」
まず「メロディ・ストーン」 「スーパー・セブン」は以下の 1〜7 の要素を同時に内在しているものでなければなりません。特に赤文字のところを理解してください。

1.アメジスト 
紫色の水晶
2.Cacoxenite(カコクセナイト)
紫色、もしくは茶水晶の地に黄色のゲーサナイト・インクルージョンを含むものはクオーツと呼ばずにこの名称で呼ばれる。
黄色のインクルージョンがトラの皮模様を呈する。(宝石・貴金属大辞典より引用)

3.ゴエタイト Goethite
宝石に中のインクルージョンとして知られ、サンストーン、トパーズ、水晶やアメシスト中などに良く見られる。名称は、詩人ゲーテに因んだという。
水晶やアメシストの中にもゲーサナイトの針状もしくは茎状のインクルージョンが見られ、これらは中心から放射状に広がる扇状の形状を示すことが多い。(宝石・貴金属大辞典より引用)

4.レピドクロサイト
正式にはレピドクロサイト・インクルージョン。
ゲーサナイトと同成分であるが、同質異像の鉱物である。
ゲーサナイトが主として繊維状を示すのに対して、レピドクロサイトは板状結晶が特徴である。(宝石・貴金属大辞典より引用)

5.クリア・クオーツ
透明な水晶

6.ルチル
針状のルチルインクルージョン

7.スモーキー・ クオーツ
薄茶色の水晶

次に「鑑別書」の発行について。

鑑別書は、日本の鑑別機関(主に株式会社)が集まって作っている、宝石鑑別団体協議会が定めている、「宝石もしくは装飾用に供される物質の定義および命名法に関する規定」に基づいた鉱物名、宝石名のみを書くことに決まっています。その中には、「メロディ・ストーン」 「スーパー・セブン」の名前は載っていません。

A メロディ 女史については「地中の宝物」P78 「 A メロディ の著作物」の項を参考にして、なぜ世界的に、鉱物や宝石の世界で著名なのかを理解してください。
また、この種の宝石を理解しようとするのなら、P82の 「あとがき」最終部分を読んでいただけたら幸いです。
 −−−−ここまで


「話が全然噛みあっていない」

これがメールを読んだ私の感想でした。吉田様が説明された内容については既に知っていましたし、私が回答していただきたかったのは、「7つの宝石成分が混合した鉱物は、本当に存在するのか」であって、定義ではありません。

なので、私からの2回目の質問メールを送らせていただきました。


 −−−−−ここから
吉田さま

返信をいただきありがとうございます。
「地中の宝物」については読ませていただきました。
その上で、疑問を感じたので質問をさせていただきました。

現在の日本の天然石市場では「スーパーセブン」はひとつのブランド名もしくはコマーシャルネームのような扱いをされており、様々な業者さまが「A・メロディー」さんが提唱した7つの成分が含まれる石だと商品説明に記載されています。
ところが、7つの宝石成分が含まれる石は存在しません。

なぜなら、ゴエタイトとゲーサイトはイコールだからです。
カコクセサイトは「紫色、もしくは茶水晶の地に黄色のゲーサナイト・インクルージョンを含むものはクオーツと呼ばずにこの名称で呼ばれる」と説明されていますし、まさしくその通りなのですが、そうなると、どう頑張っても「スーパーセブン」に混合している成分は6種類となるのではないでしょうか。

ちなみに私は「A・メロディー」さんのヒーラー的魅力を否定したいわけではありません。ヒーラーの方には独自の能力があることも否定するつもりはありません。
ただ「A・メロディー」さんが名付けた「スーパーセブン」という名称を用いて
 @7つの成分が含まれていない天然石を、
 AA・メロディーさんが、その商品のパワーを補償したわけでもないのに、当たり前のように販売していることに大きな疑問を感じています。

「スーパーセブン」とは、たとえ7種類の成分が混合していなくても、A・メロディーさんがそのパワーを認めたものをいうのであって、いくら見た目が似ているからといって、鉱物学的にも検証できない、また、A・メロディーさんに確認を取ったわけでもない商品に高値をつけ堂々と「スーパーセブン」として販売することは、素人には見分けがつかない偽ブランドバックを販売していることと同じではないか私は考えるのですが、いかがでしょうか。

また、私が一番知りたかったはっきりとした回答が記載されていませんでしたので、もう一度聞かせてください。

 ・7つの宝石成分を含む鉱物とは本当に存在しているのですか?
 ・また、吉田さまはそれを持っていらっしゃいますか?

ご確認ください、よろしくお願い致します。
 −−−−ここまで


吉田様からの回答は、やはり代理の方を通してワード文書で送られてきました。


 −−−−−ここから
○○様
分子記号や原子記号で表すと一緒の組成でも、色や結晶構造によって違った宝石名が付くことがあります。鉱物学や地質学とは違う見方ですね。
もう一度「答え」を読んでください。また、次の一文も添えておきます。

「地中の宝物」P71 
7つの混合結晶から出来ているこの水晶は、1995年 A  Melody により 「Super Seven」と名付けられました。
そのため、この水晶は別名「 Melody Stone 」と呼ばれています。
P70 、P71 の写真の石がそのサンプルで私のコレクションです。

様々な石屋さんが、この名前を利用していることは聞きますが、私にはまったく接触なく、詳しいことは分かりません。疑問な点は、直接その業者さんにお問い合わせください。

なお、弊社においては、石の販売はいたしておりません。
よろしくお願いいたします。
吉田
 −−−−ここまで


「どうして質問に答えてもらえないんだろう」

吉田様の回答では、私が知りたい事は何も知ることができません。私の伝え方が悪いのだろうかと考え、今度は天然石業界の現状に対する説明を含んだメールを送らせてていただくことにしました。


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吉田さま

返信をいただきありがとうございました。
何度も申しわけないのですが、頂いた「答え」を何度も読んでいるのですが、私の知りたい質問に対しての回答を見つけられませんでしたので、
再度メールをさせていただきました。理解力不足で申しわけありません。

私は、吉田さま個人の考えを伺いたいのですが、
吉田さまは「7つの成分が混合した石はある」というお考えなのでしょうか。
それとも「7つの成分が混合した石はない」けれども「7つの成分が持つパワーを内に秘めたスーパーセブンという石、もしくはそのパワーは存在する」
というお考えなのでしょうか。

スーパーセブンを取り扱っている業者さまは、A・メロディーさんとは一面識もない方ばかりで、ワークショップなどにも参加したことがないにも関わらず、
「もともとA・メロディーさんが言いだした名前なのだから、彼女に聞けばいいじゃないですか。私達がつけた名前ではないから、私達に責任はありません」
という主旨の回答をされます。
要するに自分たちが取り扱っているスーパーセブンについて虚偽表示があったとしても、その最終的な責任は、名前をつけたA・メロディーさんにあると主張されるわけです。

だからこそ、共著を出されている吉田さまにまで、質問をさせていただく結果となりました。
「様々な石屋さんが、この名前を利用していることは聞きますが、私にはまったく接触なく、詳しいことは分かりません。疑問な点は、直接その業者さんにお問い合わせください」

というお答えを頂きましたが、この回答ではまた堂々巡りに戻ってしまいます。
そして、その最終的なしわ寄せを受けるのは購入者なのです。
天然石業界の曖昧さのつけを購入者が払わなくてはならない現状に対して、何かが間違っているという考えを、私はどうしても拭い去れません。

吉田さまは、7つの成分を含まない天然石を「スーパーセブン」として販売していながら、その事を指摘すると、名前をつけたA・メロディーさんに責任があるかのような回答をされる業者さまについては、どのようにお考えになりますか?
また、A・メロディーさん自身はそのような販売を認めていらっしゃるのでしょうか。

何度もお手間を取らせてしまい申しわけありませんが、スーパーセブンという名称が乱用されている現状に対して、いったいどこに責任があるのかをはっきりさせたいと私は思っています。
業者の方々は名称をつけたA・メロディーさんに責任があると言われるのですが、私は違うと思うのです。吉田さまはどうお考えでしょうか。

ご確認ください、よろしくお願い致します。
 −−−−ここまで


返信はありませんでした。

もしかしたらまたメールが届かなかったのではないかと考え、お電話をさせていただいたのですが、この時です、代理の女性が「これ以上質問がきても答える必要はないと社長に言われていますから」とあしらうように回答をされたのは。

電話口に出た代理の方の対応は「親切」などという言葉からは程遠いものでした。私はこれまでにもいろいろな業者様に問合せをさせていただいていますが、間違いなく酷いほうの部類に入ります。

そしてこの対応に納得がいかなかった私は、最後のメールとして以下の内容を送信しました。


 −−−−−ここから
吉田さま

先日お電話にて代理の方より「これ以上の返答はしない」お考えであることを聞きました。ですので、私の方から最終的な確認をさせて頂きます。

まず、私は今後ブログ上において「スーパーセブン」を記事にするつもりです。
そのために、全宝協、中央研、その他鉱物学者さま、販売業者さまなど多数の方々に質問をさせていただきました。

その結果そもそも「7種類の宝石成分が混在した鉱物」の存在に無理があること、また、無理があるにも関わらず、スーパーセブンという名称の石が、これほどまでに市場に出回るようになった大きな理由の一つは、吉田さまが1998年に販売された「地中の宝物」の中で、スーパーセブンについて「7つの宝石成分が混合した特殊な鉱物である」とはっきりと明記し、紹介されたことにある、との結論に至りました。

私がこの結論に至った理由は、
まず、日本で「A・メロディーさん」や「スーパーセブン」について詳しく紹介されている書籍が、この一冊しか販売されていないこと。
また「地中の宝物」で説明されていた文章が、現在の天然石市場に出回る「スーパーセブン」の説明文として使用されていることなどがあげられます。

実際、販売業者さまに問合せをすると、スーパーセブンの名称を使用している理由として吉田さまが「地中の宝物」の中で記載されている内容を「証拠」として提示されるのですが、吉田さま自身は「一切関与していない」と先日回答されました。

けれども、書籍として文章が残ってしまっている以上、今後、多くの販売業者さまが、自分たちの責任を回避する為に、「地中の宝物」とその著者に責任を転嫁していかれることは目に見えています。

試しに数件の業者さまに問い合わせをして、吉田さまの見解も伝えてみましたが「いくら絶版になっているとはいえ、そのような説明をした事実はあるのだから、スーパーセブンの存在がこれほど広まった事に対しては、著者の方にも責任があるでしょう」という考え方をされることがわかりました。

確かに書籍という形ではっきりと「スーパーセブン」の存在を紹介されたのは、現在のところ、吉田さましか確認できていません。
だからこそ、吉田さまの現在の考えをはっきりさせていただきたいのですが、それは無理な注文なのでしょうか。

私が知りたいのは、以下の3点です。

@7つの宝石成分が混合した「スーパーセブン」は存在するとお考えなのか
A吉田さまが出版された書籍の中の説明文が、拡大解釈され、いまや一般常識のように認識されている事実については、どのようにお考えになるか。
B吉田さまの説明された文章を転用して「スーパーセブン」を販売されている 業者さまについては、今後どのような姿勢をとられるのか。
  A 一切認めない
  B 黙認する

「自分は関与していない」「もう絶版になっている書籍だから」などの曖昧な回答は、できるだけ避けていただけますと助かります。

回答を曖昧にされますと、販売業者さまの逃げ道として利用されてしまいますので、この際、自らのお考えをはっきり提示された方が、良いのではないかと私は考えています。
現在の天然石業界は無法地帯も同然ですので、無茶な理屈がまかり通ってしまうのです。
ですから、そうなる前に吉田さまのお考えを確認したいと思い、何度もご連絡をさせていただいている次第です。

上記の件に関しまして回答がない場合は、吉田さまからの回答はなかったという形で記事にさせていただくつもりでいます。

今後のことを考えますと、今のうちに吉田さまのお考えをはっきりと提示されることが、一番デメリットが少ないのではないかと考え、このようなメールを送らせていただきましたが、最終的なご判断は、吉田さまにお任せいたします。
(ただ、「返答なし」という結論では、記事を読んだ方の印象が悪くなる可能性がありますので、 それだけは避けていただいた方が良いかと思います)

以上、ご確認ください。よろしくお願い致します。
 −−−−−ここまで


このメールに対して、吉田様は代理の方を通じてワード文書を送られてきたのですが、これがまた、私にはどうにも理解し難い内容でした。


 −−−−−ここから
○○様
様々お問い合わせいただいておりますが、吉田の答えは以下の著作に集約されております。
理解できない場合にはもう一度読み直すことをお勧めいたします。

著作物:
「地中の宝物」 ISBN4-7952-4869-9 C0072
著者 A. Melody 吉田 良

Word文書:
1:○○様070911
2:○○様070911-2

以上を最終のお答えとさせていただきたくよろしくお願いいたします。
 −−−−−ここまで


問合せに至った経緯を詳細に説明しても、明確な回答をいただけないのはなぜなのでしょうか。それが書籍を出版してまでA・メロディーさんとスーパーセブンの存在を紹介された方の「親切」なのですか。

代理の方が「今の業務とは関係ないから出版社に問合せてはどうですか」と言われたため、出版社にも問合せをしました。結果「地中の宝物」は絶版本ではなく、取扱い部数が少ないだけで今もありますよ」との返答をいただきました。その際、出版部数は「確か2,000部とかそのくらいだったと思います」と教えてもいただきました。

どのような契約をされたのかは知りませんが、定価2,100円の書籍を2,000部ほど出版されたことは間違いがなく、実際に書籍を購入した人間がいたことも間違いのない事実です。

それでも「今の業務とは関係ないから」で全てを済ませてしまえるものなのでしょうか。A・メロディーさんを日本に紹介された吉田様にしか答えていただけないことがあったのです。だから問合せをしたのです。

「まともに相手にされなかった云々」という記載は、これまでの経緯を全て含めた上で私が出した見解です。不満があったためメールを送ってこられたのだと思いますが、私は今も「親切」な対応をして頂いたとは考えていません。むしろ、どこが「親切」だったのかをお尋ねしたいくらいです。

追伸として「会社に電話をすることはご遠慮ください」と書かれていましたので、こちらからはお電話はしません。何か問題がありましたら、吉田様からご連絡ください。


以上、ご本人より要望がありましたため「地中の宝物」の共著者である吉田良さんとのメールでのやり取りを、全て掲載させていただきました。

今日は「スーパーセブンに関わる人たちの無責任さについて」の記事を掲載するつもりでしたので、タイミング的に良かったのではないかと思います。



■次回予告
スーパーセブンの特集をしている途中ではありますが、次回は「私がこのような記事を掲載し続けている理由及びオークションで天然石をお譲りし続けている理由」についての記事を掲載させていただきたいと思っています。

ブログの運営もオークションへの出品も、私が自分自身で決めた事です。ですので、そこを掘り下げて記事にすることはただの言い訳にしかならないと考え、これまであえて避けてきました。

けれど最近になって「それを伝えることも大事なのではないか」との助言を複数の方から受け、自分でもよくよく考えた結果、記事にすることを決めました。個人的な内容も多々含まれる記事となるでしょうが、ご容赦ください。
posted by isinohanasi at 23:44 | スーパーセブンは存在しない
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