2007年07月24日

誰もやってくれないなら私が自分でやってやる

天然石の処理に対する問合せや、販売姿勢に対する問合せを繰り返していけば、いつかは信頼できる業者さまにたどり着けるはずだと、私は本気で考えていました。だからこそ、非常識人間であるかのような対応を受けても、面倒な客扱いを受けても、問合せを続けてきたのです。

でも、そんな業者さまはどこにも存在しませんでした。

そのかわり、消費者には知らされていない業者視点の常識が山のようにある事実を知りました。あまりのどす黒さに、天然石自体に不信感を感じた事もありましたが、よくよく考えた結果、不信感を生み出しているのは天然石ではなく、天然石に関わる人間なのだという結論に達しました。

だからこそ、染色や着色のない天然石を見分ける知識を私がつけます。

当初の目的からはかなりの方向転換になりますし、初期費用も結構かかりますが、もうこれしかないと悟るに至りました。利益を得ているんだから、せめて染色や着色だけでもきちんと確認しているだろうと思った私が馬鹿でした。

最近、中国から天然石の仕入れをしている業者の方も多いようですが、現在明らかになりつつある中国のいろいろな問題を見ていると、天然石だから安心できるとはとても思えません。中間業者様がこの先もずっと仕入れ元の情報を「正しい」と仮定して天然石売買を続けていくなら、今後人にとって危険度の高い薬品が使用される可能性だって否定できないのです。

ありえないと考えていたことが、すぐ近くの国で起こっている。自分の関わるものだけが大丈夫だと、どうして考えられるでしょう。

私は宝石質の石には興味がなく、また宝石鑑定士として就職したいわけでもないので、天然石に的を絞って知識と経験を積む努力をしていきたいと思います。ごめんね樹脂粘土の道具達……

今後のオークションへの出品物についてですが、私自身に天然石に対する確かな知識と鑑別経験がつくまでの間は、信頼している鑑別講師の方に鑑別をお願いしようと思っています。そのため、これまでの出品してきた商品よりもお値段が割高になるお品ものも出てくるかと思いますが、ご容赦ください。
 
また、既にご存知の方もいらっしゃるとは思いますが「私はあなたを訴えることもできるんですよ」といった内容の脅しめいたメールを、行政書士と弁護士の連盟で送りつけてこられた業者の方と、今日会ってきました。

相手の勇み足だったということですでに和解していますし、全面的に非を認め、謝罪もしてもらっています。お互いの人間性を知ることで解けた誤解やわだかまりもあり、現在は、情報を渡したりもらったりの良い関係を築きつつありますが、起こった出来事については、経緯を含めたトラブルの内容を
きちんと説明しておきたいと思っています。

ただ、掲載内容の折衝には、もう少し時間がかかりそうです。(相手の意向もありますため、事実が誤解なく伝わるように記事を まとめたいのですが、これがなかなか難しいのです)今日はまず、このブログに掲載するための謝罪文をもらい、業者の方が取り扱っている天然石をいろいろ見せてもらい、私が所持している天然石の質を、業者の視点から見てもらい、仕入れ値や、品質の違いについても現物を見せてもらう事ができました。

あっという間に時間が過ぎてしまったため、残りは宿題ということで、質問事項を書きだした紙を、お渡ししてあります。後日郵送で回答をいただけるそうです。

掲載許可をもらえたものについては、ここでもお伝えしますね。
    
そんなこんなで、今日はちょっと疲れてしまいました……少し早いですが、もう休もうと思います。オークション等の対応は明日行いますので、どうぞよろしくお願い致します。 
posted by isinohanasi at 00:00 | 日々徒然
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