2007年11月21日

「Void Mark」さまに対する個人的見解

ブルームーンストーンに対する検証を続ける前に、今回は、延ばし伸ばしになっていた「スーパーセブン関連で、以前私が問題視していると記載したサイト様についての見解」を掲載させていただきます。

あらかじめ申し上げておきますが、今回の記事を掲載したことによって、サイトの管理者さまから何かしらのご指摘を頂いた場合、内容をよく吟味した上で記事を訂正することもあり得ますので、ご了承ください。


それではまず今回は「Void Mark」さまに対する個人的見解を記載させていただきます。



■「Void Mark」さまに対する個人的見解

私は過去数回ではありますが、「Void Mark」さまのブログを拝見させていただいた事があります。とても綺麗なお写真を撮られる方だと思っていました。まさかそこに私の記事に対するツッコミが掲載されるとは考えてもみなかったのですが、「ここにも書かれてますよ」と教えていただいたアドレスのひとつは、確かに「Void Mark」さまのものでした。

実際の掲載内容については、ここで説明すると長くなりますので、下記リンク先でご確認ください。


■「Void Mark」さまに掲載された記事内容(リンク)

「スーパーセブンは存在するか」
http://plaza.rakuten.co.jp/voidmark/diary/200709300000/

「続・スーパーセブンは存在するか」
http://plaza.rakuten.co.jp/voidmark/diary/200709300001/

「追記:スーパーセブンは存在するか」
http://plaza.rakuten.co.jp/voidmark/diary/200710010000/




これらの記事に関して、引っかかりを感じた部分をひとつひとつ抜出し、それらに対する私の見解を順番に書いていこうと思います。



「Void Mark」さまの記載内容@
スーパーセブンに対して「鉱物名」「鉱物」と言おうとしていることからしてかなり妙だと思います。どなたが書かれたかわかりませんが、おそらくは宝飾関係、鉱物関係の人ではなく、ビーズやパワーストーンよりの人でしょう。さもなければ、そもそも「スーパーセブン」などというヒーリング分野の名前を持ち出したりはしないはず。



私の見解@
これはまったくの見当違いです。まず私はパワーストーンよりの人間ではありません。またスーパーセブンに対して「鉱物名」や「鉱物」と説明されたのは、日本で唯一メロディさんを紹介した書籍であって、私の個人的な意見ではありません。

「Void Mark」さまが最初の記事を書かれる前に、問題の書籍については、写真も説明内容も掲載していますので、それらをもう一度お読み下されば、そもそもスーパーセブンの定義自体に矛盾が含まれている事を、ご理解頂けるのではないでしょうか。




「Void Mark」さまの記載内容A
しかしながら、私自身としては、ある程度の節度は守ってきたつもりです。
その節度とは、まったく別の分野を根拠にしないこと。反対意見を述べるならば、なるべく同じ土俵に立つことです。



私の見解A
節度という言葉を用いられるなら、最初に節度を破ったのは、私ではなく販売業者さまです。天然石をアクセサリーパーツのひとつとしてしか考えてない、と断言された業者さままでもがスーパーセブンを販売され、その多くに「7つが含まれた……」という、いわゆるパワーストーン的な説明がされていました。

この点に疑問を持ったことが、私のスーパーセブンに対する検証の始まりでした。同じ土俵に立つといっても、その土俵がどこにあるのかがわからなければ、どう頑張っても立つことはできません。私にとってのスーパーセブンの検証とは、まず販売業者さまの立っている土俵を見極めるところからのスタートでした。




「Void Mark」さまの記載内容B
今回のスーパーセブンについては、「鉱物名」というややイメージ以外の要素が入れられ、それが名前の根拠になっていますが、まさか、クリスタルヒーラーが、鉱物学者並みに鉱物について詳しい、そうに違いない、そうあるべきだと考えている人は少ないと思うので、目くじら立てて指摘するまでもないのではないでしょうか。



私の見解B
「クリスタルヒーラーが、鉱物学者並みに鉱物について詳しい」という主旨の説明を、私は問合せをした業者さまから受けました。またこの時点では、まだウォーターホイールズ社さまの見解を頂けていなかった為、必然的に日本で唯一の共著書籍である「地中の宝物」が、私の中で一番の参考資料となっていました。

その中にはメロディーさんについて「科学者、鉱物研究家、クリスタルセミナー主宰」と説明されていましたので、ある程度科学的な根拠を持たれているのだろうとの仮定の元に記事を書かせて頂きました。




「Void Mark」さまの記載内容C
今回のタイトルは「スーパーセブンは存在するか」。KURO的答えは、イメージ的に存在する。スーパーセブンと名付けられた石に、七つが存在し得ないとしても、それは、存在しないことの理由にはならない。むしろ、人に何かを感じさせる「スーパーセブン」という石は存在すると思うのです。



私の見解C
このご意見には賛成できません。イメージ的に存在すると言ってしまえば、どのような石も存在してしまいます。それこそ100の内包物を持った水晶の存在さえ肯定できてしまうのです。実際に販売されているスーパーセブンにも、7つ入っていなくても同じ効力があるとの記載が多く見られます。

これらを肯定することは、個人としては良いかも知れませんが、販売する立場の人間のあるべき姿ではないと私は考えます。スーパーセブンを販売して利益を得るからには、やはりスーパーセブンの存在について疑問を持ち、学ぶという姿勢が必要なのではないでしょうか。




「Void Mark」さまの記載内容D
最後に。
「スーパーセブンは一つの鉱山からしか採れない」
「その鉱山は閉山した」といわれますが、最初にスーパーセブンが見つかったのがエスピリト・サント州で、そこでは少量しか採れなかったようですが、後にミナスジェライス州でも採れ、メロディ氏もミナスジェライス産を手にされているようです。ミナスジェライスには、いくつかの鉱山があって、今も石が掘られています。

やはり、スーパーセブンに限らず、「閉山した」情報は、
あまり厳密なものではないようです……。



私の見解D
もしもこの記載がなければ、私はあえて「Void Mark」さまに対する反論記事を書かなかったかもしれません。スーパーセブンがすでに採掘されていないという事実は、ブログ上に記事として掲載した時点で、ほぼ確信を持っていました。そしてその確信に至るまでには、様々な紆余曲折があったのです。

最後の検証(ウォーターホイールズ社さまの見解をうかがう事)を残していましたので、絶対とは言い切れませんでしたが、そもそも私は、検証記事を書く時には、ひとつの資料だけを鵜呑みにするようなことはありません。インターネット上の情報や書籍のみの情報で、断言をしているわけでもありません。ですから確信できる情報を得るまでには、かなりの時間と労力を費やしています。

これは閲覧してくださる方に、できる限り間違った情報をお伝えしたくないという自己満足的な思いからの行為ですが、そのようにしてコツコツと集めた情報を、確かな根拠を持たないまま軽く一蹴されてしまっては、私としましてもなんらかの反論をせざるを得ません。

「Void Mark」さまがいったいどこから、スーパーセブンが今も採掘されているという情報を得られたのかはわかりませんが、採掘はされていません。これがウォーターホイールズ社さまの見解であり、正しい答えであると私は考えています。




「Void Mark」さまの記載内容E
このブログをお読みの方は、言わずともご存じでしょうが、私の意見は「原石中心」です。それにたいして、今回のブログ様は、「ビーズ中心(磨き・ルース含む?)」の話であるように思われます。念のため……。



私の見解E
これは、最初の記事を書かれた時からわかっていたことだと思います。私のブログを見て、原石中心のブログだと思う方は、おそらくいらっしゃらないでしょう。もし最初は原石中心だと考えて記事を書かれたのであれば「Void Mark」さまは、何らかの形で私のブログの主旨を読み違えられたのではないかと思います。






記事の抜出しを含めた見解は以上となりますが、最後に「Void Mark」さまの掲載記事全般に対する私の見解を書いて、今回の記事を終了させていただきます。

「パワスト狂想曲」さまに対する見解については、明日以降に別途掲載させていただきますので宜しくお願い致します。


※注意事項
ここから先は「Void Mark」さまの記事全般に対する、私の個人的見解となります。私なりの仮説が含まれていますので、その事をご理解の上閲覧をお願いします。また記載した内容に対して「Void Mark」さまにご異存などがある場合は、まずはメールにてご連絡ください。宜しくお願い致します。



■Void Mark」さまに対する個人的見解

私が「Void Mark」さまの記事に対する見解を延ばし延ばしにしてきた理由のひとつに、どうしてもふに落ちない「何か」があることはわかっていながら、それが何であるかを探し出せない、というものがありました。

最近になってやっと、自分なりに納得する仮説を立てることができましたので、記事にさせて頂いたわけですが、その「何か」とは、知識と掲載されている写真の石がリンクしていないのではないか、という事でした。

なるべくわかりやすく説明する為に、「Void Mark」さまのサイトから以下の記事を参考例として取り上げさせていただきます。

「なんかちがう」
http://plaza.rakuten.co.jp/voidmark/diary/200710300000/


この記事の中で「Void Mark」さまは、ルチルとゲーサイトを見分ける理由をいくつも挙げられています。なので私自身もルチルとゲーサイトの見分け方に的を絞って色々と調べてみたところ、確かに「Void Mark」さまが記載されている見分け方のポイントは、知識としては正しいものでした。また、実際に鑑別をされている方にも確認を取ったところ、間違いではないとの回答を頂きました。

ただし、ここが一番のポイントなのですが、サイトに書かれているだけの知識があって、しかも現物が目の前にあるのなら、写真の石に含まれている鉱物が、ルチルであるかゲーサイトであるかという問いに、答えを出すことはできるはずなのです。

なぜこれだけの知識を持ちながら、目の前の石の内包物が、ルチルなのかゲーサイトなのかを判別できないまま記事が終わっているのか。私にはそこが不思議だったのですが、自分でもよくよく考え、鑑別をされている方や、知識を持って鉱物を販売をされている方からもご助言を頂いた結果、おそらく知識は知識として頭の中に入っているけれども、それが現物と上手くリンクしていないのではないか、という仮説に達しました。

石との関係は一対一の関係です。
どれほど多くの知識を持っていても、それが目の前にある石とリンクしないのでは、その石を見ていることにはならないと私は考えます。そして何故そのような事が起こるかといえば、これは私見ではありますが「自分が立てた仮説に対する答えあわせをしていないから」ではないでしょうか。

要するに「Void Mark」さまの書かれる記事は「とても優秀な方が提出された答えあわせをしていない解答用紙」のようなものではないかと思うのです。優秀な方ですから正解も多分に含まれます。ただ、答えあわせをしていないが為に、そこに間違いが含まれていても知ることができないのではないでしょうか。

これは裏をかえせば、今後「Void Mark」さまが答えあわせも含めて記事を書かれていくことによって、パーフェクトな解答用紙を提出することも不可能ではないということになるのではないでしょうか。そして結果として閲覧者にとっても非常に参考になり、また頼りになるサイトさまになっていかれるのではないかと思います。

もちろんこれは私の個人的見解で、参考になさる必要もないのですが、今後、スーパーセブンのような特殊な石が、現在も採掘がされているかいないかについて断言されるような時には、確かな答えを持っている方との答えあわせをして頂ければとても助かります。


posted by isinohanasi at 09:21 | スーパーセブンは存在しない
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