2007年10月29日

出品しました

なんとか予定していた商品の出品を済ませる事ができました。
集中して作業をしているつもりでも、結局12時間以上かかってしまうのは、
私がトロいせいなのかなあ、と思いつつ、無事出品ができてホッとしています。

今回は終了日が11月の2日と3日にまたがっていますので、
終了後のこちらからの連絡が4日以降になりますことをご容赦ください。

また、最近オークションを通さずに直接のお取引を希望される方や、
出品商品のリクエストしてくださる方も多くなってきました。
できる限り対応させて頂きたいと考えてはいますが、
ご希望に添えないことや、お待たせしてしまうこともあると思います。
また、トラブルを避ける為にも、直接のお取引はリピーターの方に限らせて頂いています。
勝手なお願いではありますが、ご理解くださいますようどうぞ宜しくお願い致します。

■次回の予告
次回こそは、予定していた記事を掲載できるように頑張ります。
posted by isinohanasi at 04:51 | オークション関連のお知らせ
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2007年10月26日

オークション出品について

先ほどまで出品作業をしていたのですが、急に体調が崩れてきてしまいました為、残りの作業は明日か明後日にまわしたいと思います。

サンストーンチップやラリマーの中タンブル、スギライト8mmやスギライトチップの他、ストロベリークォーツの小タンブルやスリーピングビューティーのタンブル等、目新しいお品物もいくつか出品する予定ですので、どうぞ宜しくお願い致します。

posted by isinohanasi at 21:42 | オークション関連のお知らせ
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2007年10月24日

オークション落札日の調整について

明日からの出品料無料キャンペーンの際、新しく出品する商品との落札日調整のために、入札の入っていない商品を一度取り下げます。

既に入札を予定されているお品物がありましたら、明日の午後3時頃までに入札をお願い致します。

また、掲載する商品の写真について、これまでにいくつかご指摘頂いた点がありますので、できるだけご期待に添えるよう頑張ってみます。なにぶん不器用なもので、指摘して頂いた点を必ずクリアしますと断言はできませんが、その点はどうぞご容赦ください。宜しくお願い致します。
posted by isinohanasi at 18:47 | オークション関連のお知らせ
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2007年10月23日

続・スーパーセブンの鑑別結果

今日は、スーパーセブンとして販売されていた天然石の鑑別結果その2、をお伝えいたします。まず、以下の4点をご確認頂いた上で、閲覧をお願い致します。


@掲載している写真は全て、素人がデジカメで撮影したものです。
Aルーペで撮った写真と、顕微鏡で撮った写真が混ざっています。
B4店舗から検証の為に購入した商品ですが購入元は掲載しません。
C購入元掲載しない理由は、今回鑑別をした業者様だけの問題ではなく、スーパーセブンを商材として取り扱う全ての業者様が、等しく抱えるべき問題であり、責任であると考えているためです。



■22粒それぞれの拡大写真と鑑別結果

seven01.jpg

含まれている石名:ロッククリスタル・アメジスト
インクルージョン:ルチル・ゲーサイト


seven02.jpg

含まれている石名:ロッククリスタル・アメジスト
インクルージョン:ルチル・ゲーサイト


seven03.jpg


含まれている石名:ロッククリスタル・アメジスト
インクルージョン:ルチル・ゲーサイト


seven04.jpg


含まれている石名:ロッククリスタル・アメジスト
インクルージョン:ルチル・ゲーサイト


seven05.jpg


含まれている石名:ロッククリスタル・アメジスト
インクルージョン:ルチル・ゲーサイト


seven06.jpg


含まれている石名:ロッククリスタル・アメジスト
インクルージョン:ルチル・ゲーサイト


seven07.jpg


含まれている石名:ロッククリスタル・アメジスト
インクルージョン:ルチル


seven08.jpg


含まれている石名:ロッククリスタル・アメジスト
インクルージョン:クォーツに一般的にみられる液体インクルージョンのみ


seven09.jpg


含まれている石名:ロッククリスタル
インクルージョン:レピドクロサイト


seven10.jpg


含まれている石名:ロッククリスタル
インクルージョン:レピドクロサイト


seven11.jpg


含まれている石名:ロッククリスタル
インクルージョン:レピドクロサイト


seven12.jpg


含まれている石名:ロッククリスタル
インクルージョン:レピドクロサイト


seven13.jpg


含まれている石名:ロッククリスタル
インクルージョン:レピドクロサイト・ヘマタイト


seven14.jpg


含まれている石名:アメジスト
インクルージョン:ゲーサイト


seven15.JPG


含まれている石名:ロッククリスタル
インクルージョン:レピドクロサイト


seven16.JPG


含まれている石名:ロッククリスタル
インクルージョン:レピドクロサイト


seven17.JPG


含まれている石名:ロッククリスタル
インクルージョン:レピドクロサイト


seven18.JPG


含まれている石名:ロッククリスタル
インクルージョン:レピドクロサイト


seven19.JPG


含まれている石名:ロッククリスタル
インクルージョン:レピドクロサイト


seven20.JPG


含まれている石名:ロッククリスタル
インクルージョン:レピドクロサイト


seven21.JPG


含まれている石名:ロッククリスタル
インクルージョン:レピドクロサイト


seven22.JPG


含まれている石名:ロッククリスタル
インクルージョン:レピドクロサイト



今回の鑑別結果から、スーパーセブンと呼ばれている商品には、いくつかの流通ルートがあるのだろうと感じました。購入した店舗によって、石に含まれているインクルージョンに癖があるためです。業者様は取扱商品の産出地を把握されているのでしょうか。

どちらにしても、7種類の宝石成分が入ったスーパーセブンの存在は確認できませんでした。
「スーパーセブン」という名称が、その石の値段をあげている可能性を考えると「現在の天然石市場に流通しているスーパーセブン」には、やはり騙しが入っていると捉えられても仕方がないのではないかと思います。

特に、天然石をヒーリングストーンとしてではなく「アクセサリー等の材料として販売している」と主張される業者様が、7つの成分が含まれた石の存在を確認しないまま、スーパーセブンを取り扱われる事に対しては、大きな疑問を感じます。


■おまけ画像

st01.jpg


これは私が個人所有しているストロベリークォーツです。
赤く見えるインクルージョンは「レピドクロサイト」です。


■次回の予告
延ばし延ばしになっていた為、今さらのようにも感じるのですが、スーパーセブン関連で、私が問題視していると記載したサイト様についての見解を書かせて頂こうと思っています。あくまでも記載されていた内容に対しての見解であって、サイトの管理者様個人を批判する目的で書くつもりはないことを、あらかじめご理解いただけると助かります。
posted by isinohanasi at 20:40 | スーパーセブンは存在しない
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2007年10月19日

ヘブンストーン様のメールに対する個人的見解

10月14日付けで頂いた一連のメールに対する私の感想は「ずるいなあ」と「酷いことするなあ」でした。ちなみに、この「酷いことするなあ」という感想は、私自身に対してではなく、他の天然石業者様に対してです。

ヘブンストーン様の回答内容には矛盾や疑問を感じる箇所がいくつかありますので、ひとつずつ取りあげていきたいと思います。


@取引拒否の理由についての矛盾と見解

ヘブンストーン様は私との取引を拒否した理由を以下のように説明されています。

お取引をお断りしたのは、当方で販売する石質や、鑑定うんぬん以前の、まったく別の理由です。さまざまな販売者、そして購入者が存在しますので、他の方々のお考えやお気持ちは存じませんが、当方に関しましては、ビジネスは、双方の信頼関係によって成り立つものである、と考えております。


もっともらしい回答にも見えますが、取引拒否は4月23日の時点で既に告げられているわけですから、あの時点で下記のような判断をされたのだとしたら、あまりにも早計です。


当社は、販売者・購入者が信頼しあい、双方気持ち良い、そして喜びが伴うお取引を望みます。そう成りえない、猜疑心、法的処置、証拠鑑定、攻撃、脅迫、防衛を双方でちらつかせながら行うような取引は望みません。それは、物理的、理論的なに事柄に元ずくものではなく、人間的、感情的な事柄です。


4月に質問をさせて頂いた時には、もちろんブログなど立ち上げていませんでしたし、送った質問内容も、ヘブンストーン様のお考えを確認させていただく為のもので、脅迫などではありません。

自分が購入を希望する業者様がどのような方針で天然石を取り扱っていらっしゃるのか、またそれは自分の希望に即したものか。そういった判断をする為の質問すら「猜疑心、法的処置、証拠鑑定、攻撃、脅迫、防衛を双方でちらつかせながら行うような取引」と受けとられてしまうのでしょうか。

信頼関係は一夜にして成り立つものではありません、積み重ねが生み出すものだと私は思います。それを数回のメールのやり取りで「脅迫」などと一蹴してしまう業者様の姿勢にこそ、信頼関係が成り立ち得ない要因があるのではないでしょうか。



A商品表示に関する疑問と見解

私が再度ヘブンストーン様に問合せするに至った理由は、商品説明欄に「G.I.A.,G.G.(米国宝石学会ジェモロジスト)により、鑑定・鑑別・管理された天然石ビーズです。石品質に自信あり!」との謳い文句が掲載されていたからです。

この表記、特に購入歴の浅い方や、天然石の知識をあまり持たない方が見ると、つい安心してしまいませんか?きちんと鑑定・鑑別・管理された商品を販売されている業者様だと錯覚してしまいませんか?

でもここに落とし穴があるのです。

GIAやGGとは資格の名前です。要するにヘブンストーン様は「GIAやGGの資格を持った人間が、鑑定・鑑別・管理している天然石ビーズです」と謡っているわけです。

ですが、GIAやGGの資格保持者が自社内にいるのか、それとも仕入れ元にいるのかでは、その信頼度は大きく変わってきます。ヘブンストーン様の場合はどちらなのでしょう。もし後者であれば、それは仕入れ元の情報鵜呑みで販売されている天然石業者様と何ら変わりはありません。

天然石業界には「信頼できる仕入れ元からしか仕入れていません」という定型文のような模範解答があります。問合せをしたほとんどの業者様が一度は主張される言葉です。でも実際は、染色品や過剰な加工品等が横行し、販売業者様さえその実態をつかみきれていないという現実があります。また、天然石を商材として扱いながら、天然石についての知識がなさすぎる業者様が多いことも確かな事実です。

相手の言い分に一切疑問を抱かない事を「信頼」と表現されているのなら、それは違うと思います。

仕入れ元からの情報を「全面的に信頼」し、表記の誤った商品を消費者に販売することで生まれる「信頼関係」とは、どのようなものなのでしょう。「信頼関係」という言葉をもう一度考え直さなくてはならないのは、消費者ではなく業者様の方ではないのでしょうか。



B法的措置をあえて持ち出される行為に対しての疑問と見解

この件に関しては、ヘブンストーン様はこれまでお問合せをした業者様の中で、一番ずるい方法を取られました。

「本当の事」とおっしゃっておりますが、あくまでも"○○様"がそうだと感じている"主観"に過ぎないので、そういった記載を、理不尽な脅迫・攻撃・中傷・誹謗・営業妨害と捉えて、法的処置をこうじる業者があらわれても、不思議はありません。
その先は、「本当の事」「事の真偽」「営業妨害」「名誉毀損」等といったことも絡めて証拠記録等々を双方で持ち出して、公式の裁判等で争われることとなるのでしょう。


と、わざわざ記載しておきながら、

(当方は、そういったことには興味がありません。あくまでも、一般論ですので念のため)

と後付けされていますが、興味がないなら書かなくてもいいはずです。書きたいから書いた、それが真意ではないでしょうか。また「法的措置」をここまで全面に出しておきながら、興味がないと後付けされた理由は、たとえ訴えたとしても、自分達に利がない事を既に知っていらっしゃるからではないかと私は思っています。

利がないから自分達ではやりたくない、でも法的措置を前面に出した文章を見れば誰かがそれをやるかもしれない。

もちろんこれは私の邪推に過ぎませんが、実際にあの記事を掲載した翌日「一週間以内に記載内容を削除しなければ法的措置を取る」と言ってこられた業者様がありました。

「酷いことするなあ」と感じたのはこの時です。おそらくヘブンストーン様は「そのような意図はなかった」と主張されるでしょうが、結果的に自分は動かず他人を動かしてしまった。あのメール文にはそういう危険性が多分に含まれていたのです。

今回事前警告を送ってこられたPurestone様が、ヘブンストーン様のメール内容を鵜呑みにされ、現時点での私の記載内容が「理不尽な脅迫・攻撃・中傷・誹謗・営業妨害」として成り立ち得るとお考えになるなら、訴えていただいて結構です。

どのような理由で処罰を受けるのか、私自身も是非知っておきたいと思いますし、また天然石業者様の虚偽表示が現状どのように受け取られるのかにも関心があります。

ちなみに「法的措置」や「営業妨害」も、業者様が好んで使われる言葉です。これまでの問合せの中で、いったい何度言われたことか。あまりにも多用されるので「法的措置を取るならどうぞお取りください」という主旨の文章をブログ上に掲載した事もあります。

ただ、参考までに記載しておきますが、これまでに「法的措置」を持ち出してこられた方は6名いらっしゃいましたが実際に訴えを起こされた方は今のところゼロです。おひとりだけ弁護士に相談をされた結果「無理だよ」と言われて、わざわざ謝罪に来てくださった方がいらっしゃいました。

私は天然石業者様から頂いた理不尽なメールの大半をまだ記事にしていません。今後それらを記事にする事で「法的措置」の警告が増える可能性は低くないでしょう。けれども私は既に訴えられる事に対しての覚悟をしていますので、事前警告を頂いても掲載記事の削除は致しません。

ひとつだけ例外があるとすれば、A・メロディーさんに関する記事だけです。A・メロディーさんに対する記事だけは、ご本人かもしくはご本人と直接関わりのある方から、現在天然石市場に流れているスーパーセブンに対するコメントを頂けましたら、不必要な記載内容は削除します。

このブログの目的は「業者の方々が作りあげた根拠のないルールや表記を明らかにし、消費者が欲しい商品を選びやすい環境をつくる」ことにあります。そして私は、現在天然石市場に出回っているスーパーセブンには根拠がなさすぎると考えています。だからこそA・メロディーさんがあくまでもヒーラーとして活動されている方であることを強調した記事を書きましたが、ご本人のご意向が伺えれば、それらの記事は必要性がなくなります。



C私を業者とみなすという記述に対しての見解

個人販売であれ、ショップであれ、法人であれ、「販売」をする以上、貴殿も天然石を販売して利益を得ている"業者"です。同業者をブログ等で中傷・誹謗することにより、ライバル業者の信用度を失墜させ、それによって自らの商売の利に運用しているのだな、と判断する第3者もでてくるのは、しかたのないことでしょう。

確かに現在私は、ヤフーオークションを通して天然石をお譲りしています。それを「業者」と曲解することも不可能ではないでしょう。

けれども、私と業者様とではスタンスが全く違います。私は利益目的で天然石をお譲りしているわけではありませんし、オークションに出品することで生計が成り立っているわけでもありません。また今後も天然石で生計を立てるつもりはありません。

私にとってオークションへの出品とは、情報を公開する事で不安を与えてしまう方々に対する責任の一環です。

現状、安心して購入できると思える天然石業者様を見つけることができなかったからこそ、私がソーティングにかけてからお譲りしているだけのことです。もし、ヘブンストーン様が私と同等の責任を負ってくださるというのなら、すぐにでもいち消費者に徹します。

私はいずれオークションからも手を引くつもりでいます。身体もそう強くありませんので、できるだけ早くその日がきてくれる事を願っています。

現在、私が信頼を置いている鑑別講師の方の講座を受講されている業者さまがいますので、その方に期待しているのですが、受講終了までには半年ほどかかりますので、その間は引続き私自身が天然石をお譲りする事になるでしょう。

その間、私を「同業者」と定義して「営業妨害」や「ライバル業者に対する誹謗中傷」と主張されること自体はヘブンストーン様の自由ですが、それよりも先に成すべきことがあるのではないでしょうか。



以上がヘブンストーン様から頂いたメール内容に対する、私の個人的見解です。
posted by isinohanasi at 23:04 | ヘブンストーン
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すっかり遅くなりました

記事の更新が中途半端なところでストップしてしまい、大変申しわけありませんでした。

やっと微熱程度まで熱が下がりましたので、まずはオークション関連で頂いた連絡や評価等への返信を行い、その後、夜になると思いますが「ヘブンストーン様への見解」を掲載させて頂きたいと思っています。

また、今後もこのような形で記事の更新が遅れることは十分考えられますので、少しだけ私の病状についての説明をさせて頂きます。弁解と言った方が正しいかもしれません。

現在私が抱えている病気は内臓疾患系で、時々高熱が出るのもそれが原因です。血液検査の数値的には、薬を飲まなければならないギリギリのところにいると言われています。薬はできるだけ飲みたくないと伝えた結果、栄養指導を含めた生活面の指導で経過を見ることになりました。また、日によって血圧が異常に低くなることも、体調不良の原因の一つなのですが、こちらは薬でしのいでいます。

これまで散々無理をしてきたつけが今になって身体に跳ね返ってきているわけで、明らかに自業自得なのですが、身を起こしている事すら難しい日もある事を、ご理解いただけると助かります。どうぞ宜しくお願い致します。
posted by isinohanasi at 08:35 | 日々徒然
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2007年10月15日

落札品発送についてのお詫び

体調不良のため、お知らせした発送日が1日〜2日遅れます。
私は体調を崩すとたいてい高熱が出るのですが、これまで熱がある日に発送準備をして手違いを起こし、逆にご迷惑をおかけした事がありますので、今回は発送を1日か2日延期させていただく事にしました。

勝手を言って大変申しわけありませんが、熱が下がり次第、早急に対応させていただきますので、どうぞご容赦ください。宜しくお願い致します。
タグ:天然石
posted by isinohanasi at 11:20 | オークション関連のお知らせ
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ヘブンストーン様とのメール内容公開

常々、個人的に問題を感じる天然石業者様についての見解の掲載を予定しているとお伝えしてきましたが、掲載を予定している業者様との過去のやり取りを少しずつ整理して行く中で、ヘブンストーン様に対して新たな疑問が出てきましたので、再度お問合せをさせていただきました。

結果、取引再開には至りませんでしたが、メール内容を公開したいという私の要求に対しては「ご自由になさってください」とのご回答を頂きました。
だた同時に、ヘブンストーン様側からも以下ようなの要求を受けました。

ぜひ、そのようにお願い致します。『そのまま』です。
今までの貴殿とのメールのやり取り、ブログ内容を拝見する限り、
相手からの返答や回答について、「主観的な解説」「誤解」「意訳」が
加えられているのが、かなり見受けられましたので。



そもそもこのブログは「天然に近い石」を求める消費者の方に向けての情報発信を目的としています。

ですから、私が何に疑問を感じたかは、その場その場で示した方がわかりやすいと考えているのですが、「主観的な解説」「誤解」「意訳」が加えられているのがかなり見受けられました、とのご指摘を受けましたので、今日はまず、時系列順にメール文を『そのまま』掲載させて頂きます。

その上で、私が疑問を感じる点や個人的な見解は、別記事として次回掲載させていただく予定です。


■問合せに至った簡単な経緯
3月30日にヘブンストーン様より、4,480円分の商品を購入。
商品は無事届いたのですが、購入したチャロアイトの色合いが掲載されていた写真と違い、かなり薄く濁っていると感じました。使用する気持ちにも、別の方にお譲りする気持ちにもなれませんでしたので、4月14日に返品かもしくは引き取りを希望するメールを、ヘブンストーン様宛てに送信しました。


 メールの全文転載は、ここより始めさせていただきます。



4月14日付け、私からの送信メール


−−−−−ここから
Heaven Stoneご担当者さま

お世話になっております。
以前、下記の内容で注文をさせていただいた○○です。

チャロアイトの返品もしくは引取りを希望しているのですが、可能でしょうか。
チャロアイトは私にとって思い入れの深い石なのですが、今回届けていただいたものは、予想外に色が薄く濁りがありました。他の石が良いものであったため、タイプがあるのだと納得しようとしましたが、どうしても使用する気持ちになれません。

このまま使用せずにしまいこんだままでは、石にとってもかわいそうなので、返品が不可能でしたら、商品のみお引取り頂いて、また別の、この石を気にいってくださる方に使用していただければと思います。

ご確認ください、よろしくお願い致します。

○○
 −−−−−ここまで


4月15日付け、ヘブンストーン様からの返信


 −−−−−ここから
○○さま、

こんにちは。◆Heaven Stone◆です。ご連絡ありがとうございます。
チャロアイトの返品をご希望とのこと、了解致しました。
大変恐れ入りますが、不良品ではなく、お客様のお好み・ご都合によると
なりますため、返送料、振込み手数料はお客様のご負担となりますので、
その点、ご了承下さい。

以下へお送り下さい。お品が無事に届きましたら、返金いたしますので、お口座番号等、お知らせ下さい。よろしくお願い致します。

 ※住所等は省略させていただきます。
 −−−−−ここまで


4月16日付け、私からの送信メール


 −−−−−ここから
Heaven Stoneご担当者さま

ご連絡ありがとうございます。
本日お品を送付いたしました。振込口座は下記の通りです。

 ※振り込み口座は省略させていただきます。

お手数をおかけして申しわけありませんが、よろしくお願い致します。

○○
 −−−−−ここまで


4月23日付け、ヘブンストーン様からの返信


 −−−−−ここから
○○様

こんにちは(^_^)。ヘブンストーンです。連絡が遅くなり、申し訳ございません。
チャロアイトご返品分、無事に到着しましたので、下記の金額お振込みいたしましたこと、ご連絡いたします。以下、明細ですので、ご確認くださいませ。

[商品名]:チャロアイトA◆8mm 丸玉 
【5個】 980 円 x 1 個 980 円・・・返品
980円 - 振込み手数料(110円)= 870円のご返金。

取り急ぎ、用件のみですが、よろしくお願いいたします。

◆Heaven Stone◆
 −−−−−ここまで


4月23日付け、私からの送信メール


 −−−−−ここから
ヘブンストーンご担当者さま

ご連絡ありがとうございます。
先ほど返金を確認いたしました。迅速に対応していただきありがとうございます。

今回の返金の件とは別件で質問があるのですが、ご解答いただけますでしょうか。

ヘブンストーンさまが販売されている天然石ビーズについてなのですが、
商品説明に人工的な加工に対する記載がない商品は、一切人工的調整のされていないものであると考えてよろしいのでしょうか。

いくつかの業者さまとのお取引で、天然石を強調されていたにも関わらず、実は人工的な調整が施された商品であることが分かりました。

「石は天然ですが色は調整してます」
「業者間ではあたりまえのこと、どこでもやってます」
「落札前に質問すればよかったのでは?」
「見解の相違でしょう」

などなど、あれこれご返答いただくのですが、私はそれらを天然石とは考えておりません。そのような暗黙の了解が含まれる商品は、今後落札を控えるつもりですので、ヘブンストーンさまのお取扱い商品についても、確認させていただきたくメールいたしました。

お忙しい中、お手数をおかけして申しわけありませんが、ご確認ください、どうぞよろしくお願い致します。
○○
 −−−−−ここまで


4月24日付け、ヘブンストーン様からの返信


 −−−−−ここから
○○様

こんにちは。◆Heaven Stone◆です。
ご連絡ありがとうございます。

正真正銘の天然石なのか?とのお問い合わせですが、もちろん、当社では、仕入れ元(正式な鉱物鑑定士を抱える業者)が天然石と明言している石を仕入れておりますが、それ以上の保証はできません。○○さまが希望なさる「天然石」の基準と業界の基準に程度の差こそあれ、さまざまな違いがあるようです。

いろいろと石に関して特別のこだわりをお持ちのようですので、当方では○○様にご満足頂ける自信がございません。チャロアイトの件もありますし、これ以上○○さまにご迷惑をかけてもいけませんので、残念ですがご案内いたしかねます。

このたびは、当ショップをご利用下さり、ありがとうございました。

◆Heaven Stone◆
 −−−−−ここまで


ここまでは、4月に問合せしたメールと、頂いた返信です。

ここから先は、10月14日に再度問合せをしたメールと、頂いた返信です。



10月14日付け、私からの送信メール


 −−−−−ここから
ヘブンストーンご担当者様

以前御社よりお取引を拒否された○○と申します。
お取引を拒否された理由は「当方では○○様にご満足頂ける自信がございません」との事ですが、御社の商品説明には以下の内容が記載されています。

「G.I.A.,G.G.(米国宝石学会ジェモロジスト)により、
 鑑定・鑑別・管理された天然石ビーズです。石品質に自信あり!」

これが本当であれば、お取引を拒否される理由自体がなくなると思うのですが、今後私が御社の商品を購入する事は可能でしょうか。ご確認ください、どうぞ宜しくお願い致します。

私は現在下記のブログを運営しています。予めお伝えしておく事が礼儀だろうと考え記載させていただきましたが、閲覧の判断はヘブンストーン様にお任せ致します。

「本当は怖い天然石のはなし」
  http://isinohanasi.com/

それでは、ご返答お待ちしております。宜しくお願い致します。

○○
 −−−−−ここまで


10月14日付け、ヘブンストーン様からの返信


 −−−−−ここから
○○様、

こんにちは。ヘブンストーンです。
ご連絡、ブログアドレスのお知らせありがとうございます。

以下、お答え漏れの無いよう、ご質問を引用させて頂きます。

●お取引を拒否された理由は「当方では○○様にご満足頂ける自信がございません」との事ですが、御社の商品説明には以下の内容が記載されています。
「G.I.A.,G.G.(米国宝石学会ジェモロジスト)により、
 鑑定・鑑別・管理された天然石ビーズです。石品質に自信あり!」
これが本当であれば、お取引を拒否される理由自体がなくなると思うのですが。


お取引をお断りしたのは、当方で販売する石質や、鑑定うんぬん以前の、まったく別の理由です。さまざまな販売者、そして購入者が存在しますので、他の方々のお考えやお気持ちは存じませんが、当方に関しましては、ビジネスは、双方の信頼関係によって成り立つものである、と考えております。

当社は、販売者・購入者が信頼しあい、双方気持ち良い、そして喜びが伴うお取引を望みます。そう成りえない、猜疑心、法的処置、証拠鑑定、攻撃、脅迫、防衛を双方でちらつかせながら行うような取引は望みません。それは、物理的、理論的なに事柄に元ずくものではなく、人間的、感情的な事柄です。

せっかく○○さまには、お取引のお申し出を頂きましたが、上記の理由により、誠に残念ながら今後のお取引はご辞退させて頂きました。お役に立てず、申し訳ございません。よろしくお願い致します。

ヘブンストーン
 −−−−−ここまで


10月14日付け、私からの送信メール


 −−−−−ここから
ヘブンストーンご担当者さま

ご返答ありがとうございます。
それでは、御社がお取引を拒否された理由は、
「感情的に私が気にいらないので取引を断った」
という事でよろしいでしょうか。

私は、ブログ上で常に「本当の事」をお伝えさせて頂いているのですが、
「本当の事」が脅迫や攻撃に繋がるとお考えでしょうか。
業者様側の表記等に誤りがあった場合、それらを指摘する事すら消費者には許されないのでしょうか。

ご確認ください、どうぞ宜しくお願い致します。

○○
 −−−−−ここまで


10月14日付け、ヘブンストーン様からの返信


 −−−−−ここから
○○様、

ヘブンストーンです。ご連絡ありがとうございます。

誤解、意訳、もしくは文章読解に問題があるようですので、数点お伝え致します。
 
●それでは、御社がお取引を拒否された理由は、「感情的に私が気にいらないので取引を断った」という事でよろしいでしょうか。

いいえ、「感情的に○○様が気に入らなかった」、といった事はどこにも記しておりません。感情を害した覚えもありませんし、そうなる理由も現時点ではありません。
今後の取引継続の辞退を申し出たのは、○○様とのお取引は今後継続しても、双方にとって気持ち良い取引にならないであろう、と判断したから、それだけです。

つまり、「将来的」に、もしかしたら、お互い、あるいは一方が不快な思いをしそうだから、今のうちに避るべきだと判断し、今後の取引を辞退した、それだけの単純な次第です。

お客様がいかなる理由であれ、自分が買うお店を選ぶ権利があるように、
お店側にも、いかなる理由であれ、自分が売るお客様を選ぶ権利があります。

先にも申し上げましたように、当方では「双方の信頼関係の元に成り立つ、気持ちの良いお取引」を行う、というポリシーだからです。

「拒否」という言葉も、少々誇張かと。
「丁重にお取引を辞退させて頂いた」、だけです。念のため。

●私は、ブログ上で常に「本当の事」をお伝えさせて頂いているのですが、「本当の事」が脅迫や攻撃に繋がるとお考えでしょうか。

当方は、現時点では、貴殿に脅迫された、攻撃されたとはまったく感じておりません。ですが、販売者によっては○○さまからのメールやブログの記載内容から、そう感じる者もあるかもしれませんね。

「本当の事」とおっしゃっておりますが、あくまでも"○○様"がそうだと感じている"主観"に過ぎないので、そういった記載を、理不尽な脅迫・攻撃・中傷・誹謗・営業妨害と捉えて、法的処置をこうじる業者があらわれても、不思議はありません。

その先は、「本当の事」「事の真偽」「営業妨害」「名誉毀損」等といったことも絡めて証拠記録等々を双方で持ち出して、公式の裁判等で争われることとなるのでしょう。
(当方は、そういったことには興味がありません。あくまでも、一般論ですので念のため)

●業者様側の表記等に誤りがあった場合、それらを指摘する事すら消費者には許されないのでしょうか。

それは、消費者の当然の権利として、ご自由になさってもいいのでは?
ただ、○○様ご自身も、天然石をオークションで販売なさっているご様子ですので、一切利のない、単なる一消費者、としての見解とは捉えない読者もいるでしょうし、いざ裁判というような法的な争いの場になれば、なおのこと、その点については焦点があたってくると思います。

個人販売であれ、ショップであれ、法人であれ、「販売」をする以上、貴殿も天然石を販売して利益を得ている"業者"です。同業者をブログ等で中傷・誹謗することにより、ライバル業者の信用度を失墜させ、それによって自らの商売の利に運用しているのだな、と判断する第3者もでてくるのは、しかたのないことでしょう。

以上です。

なお、○○様と当ヘブンストーンとのメール交信内容の一般開示公開はお断り致します。あくまでも、個人的なメール対応として現時点まで誠意をもってお取り扱いしております。

誠に恐れ入りますが、当方多忙のため、これ以上の説明要求や議論には、対応しかねますのでご了承下さい。よろしくお願い致します。

ヘブンストーン
 −−−−−ここまで


10月14日付け、私からの送信メール


 −−−−−ここから
ヘブンストーンご担当者様

ご回答ありがとうございます。

> 誠に恐れ入りますが、当方多忙のため、
> これ以上の説明要求や議論には、対応しかねます

との事ですので、このメールに対する返信は要求しません。ただ下記の点に関してはご意向に沿うことができませんので、メールを送らせて頂きました。

> なお、○○様と当ヘブンストーンとのメール交信内容の
> 一般開示公開はお断り致します。あくまでも、個人的なメール対応として
> 現時点まで誠意をもってお取り扱いしております。


私は、お互いの言い分をそのまま掲載することが、事実を捻じ曲げてしまわない一番の方法であると考えております。また誠意のある対応であれば、閲覧者の方にもそのように伝わるでしょうから、質問と回答のメール文を公開する事に、特に問題があるとは思えません。

業者様に対して質問を送り、それに対する回答を頂いたのですから、個人的な、例えば友人に送るようなメールとは最初から意味合いが違います。

御社が今後も「丁重な辞退」を継続されるように、私も「嘘偽りを書かない」ブログの運営を継続していくつもりでいます。ご理解いただくことは難しいでしょうが、予め連絡をさせていただきました。どうぞ宜しくお願い致します。

○○
 −−−−−ここまで


10月14日付け、ヘブンストーン様からの返信


 −−−−−ここから
○○さま、

ご連絡ありがとうございます。

わざわざお知らせありがとうございます。
個人メールの内容公開の件については、ご自由になさってください。こちらの意向はお伝え致しました。記載内容、事の次第で問題を感じることがあれば、当方の顧問弁護士にこちらで相談致します。

●私は、お互いの言い分をそのまま掲載することが、事実を捻じ曲げてしまわない一番の方法であると考えております。

ぜひ、そのようにお願い致します。『そのまま』です。
今までの貴殿とのメールのやり取り、ブログ内容を拝見する限り、相手からの返答や回答について、「主観的な解説」「誤解」「意訳」が加えられているのが、かなり見受けられましたので。
 
●私も「嘘偽りを書かない」ブログの運営を継続していくつもりでいます。

貴殿の目的、そして記載内容の真価はいずれ皆に問われることになるでしょう。ブログの運営、そして、ヤフオクビーズ販売業者さんとして、今後もご健闘をお祈り申し上げます。

これにて最後とさせて頂きます。返信は不要です。

ヘブンストーン
 −−−−−ここまで




今日は、ヘブンストーンさんとのメールでのやり取りを『そのまま』掲載させていただきました。
※読みやすさに考慮して、一部色などを変更していますが内容には一切手を加えていません。


■次回予告
ヘブンストーン様に対する個人的見解を掲載させていただきます。
posted by isinohanasi at 04:21 | ヘブンストーン
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2007年10月12日

個人情報流出に対する予防措置について

前回の記事でもお伝えしましたが、私の正確な住所をご存知なのは、お取引のあった業者様、もしくはお取引を希望して拒否された業者様に限ります

もちろんオークションの落札者様にお知らせしている内容が嘘というわけではありません。実際お知らせした番号に電話をかけていただければ、直接私に繋がります。個人情報の流出元を特定する為の細工をいくつか間に挟んでいるとお考え下さい。

また個人情報流出に備えた予防措置として、これまでお取引のあった業者様、また住所等の個人情報をお伝えした後で取引を拒否された業者様のお名前を記載させていただきます(検証のための購入先も含まれています)

業者様名 (敬称略・順不同)
・ネオビーズ
・Purestone
・Baby's breath
・石の栞
・Bease×Bease
・やまなみ WEBSHOP
・まーきーあんどもも
・kenkengems
・HALFLOT
・天然石工房バタフライ/junko03241003(ヤフオクでのID)
・dUeljapan
・CIRCLE STONE
・Heaven Stone
・フローレンス ショッピング
・ビーズバランス
・ネイチャーショップ

ヤフーオークションID (敬称略・順不同)
・gemworldjiro
・bigstone_99en
・mu92jam(Jam企画)
・panisa83

取りこぼしがあれば後日追加させていただきます。


誤解のないようお願いしたいのですが、私は今回名前をあげた天然石業者様すべてに問題があると考えているわけではありません。現在も取引を継続させて頂いている業者様も含まれていますし、質問の段階で一方的な取引拒否を受けた為、この場には名前を掲載できなかった業者様もあります。

ですので、今回あえて業者様の名前を記載した理由は、あくまでも個人情報流出の為の予防措置にあるとお考え下さい。特に疑問を感じた業者様については、今後の記事で個別に取りあげさせていただきます。


■次回予告
「スーパーセブン」として販売されていた商品の鑑別結果を、拡大写真ともに掲載させていただく予定です。20粒以上の商品が手元にありますので、少しお時間はかかるかもしれませんが、写真の準備が出来次第掲載する予定ですので、宜しくお願い致します。
posted by isinohanasi at 10:39 | お知らせ
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2007年10月10日

2ちゃんねる掲示板への個人名記載について

つい先ほどですが、2ちゃんねる掲示板に私の個人名が晒されているとの連絡をいただきました。記載内容を確認をしたところ、確かに私が9月24日付けで天然石業者さま宛てに送らせていただいた「A・メロディー」さんに対する質問に間違いありませんでした。

一言一句、私が書いた内容と相違ありませんでしたので、問合せた天然石業者様の中のどなたかが記載されたものだと思います。この文章については、お問合せをした業者様以外にお見せしたことはありませんので、業者様による記載ということで、ほぼ間違いないだろうと思っています。


ちなみに、私が文書を送付させていただいた天然石業者様は下記の通りです。(敬称略、順不同)

Aishin  http://www.rakuten.co.jp/aishin/
Crescent Mirror  http://www.crescentmirror.com/shop/index.htm
Dhuni Crystal  http://www.dhunicrystal.com/index.html
Longing  http://www.longing.co.jp/
あーすきらら  http://www.rakuten.co.jp/a-kirara/index.html
アートクリスタル・ヒーリングストーンタオ  http://www.art-crystal.jp/
ギャラリーメイスン  http://www.ishi-shop.com/index.html
クリスタルライフ  http://www.crystallife-web.com/
ビーズジャパン  http://beadsjapan.com/
ヒーリングスペース ガナパティストーン  http://www.ganapati-stones.com/
水晶と天然石の店T.R.E  http://www.happytre.com/index.htm
菩提樹  http://bodhitree.shop-pro.jp/
AquaColors  http://aquacolors-store.jp/
purestone  http://www.purestone.com/
アクアストーンズ  http://aqua-stones.com/
ゴブリン堂   http://www.rakuten.co.jp/goblin-art/
ドゥニ・クリスタル  http://www.dhunicrystal.com/


その中でも、何らかの回答をくださった業者様と、全く無視の姿勢を取られた業者様とがありました。頂いた回答も一行のみの素気ないものから、丁寧な内容のものまで様々でした。


ちなみに、返信をいただけなかった業者様は以下の5件となります。

AquaColors  http://aquacolors-store.jp/
purestone   http://www.purestone.com/
アクアストーンズ  http://aqua-stones.com/
ゴブリン堂  http://www.rakuten.co.jp/goblin-art/
ドゥニ・クリスタル  http://www.dhunicrystal.com/


実際にどの業者様が個人名を記載されたかはわかりませんが、まずは私本人に対して、何らかのコンタクトを取って頂くべきだったのではないでしょうか。私は問題の文章を送付したことに関して、業者様側からの質問を受けたことは一切ありませんし、回答以外にメールや電話でのコンタクトを頂いたこともありません

この件を連絡してくださった方からは「削除依頼を出した方がいい」との助言をいただいたのですが、2ちゃんねる掲示板には不慣れなため、削除依頼の出し方もよくわかりません。また、既に多くの方がご覧になっているでしょうから、今から削除依頼をしたとしてもあまり意味がないような気もします。

掲載された文章は確実に業者様しか知り得ない内容ですので、この出来事を記事として取りあげる事と引きかえに、今回に限り対応を保留にしようかと考えています。ただし、私がこの件を保留にしたことで情報の流出がエスカレートし、住所や電話番号等の個人情報まで記載されました場合は、必ず出所をつきとめさせていただきます。

先にお知らせしておきますが、私の正確な個人情報をご存知なのは、実際にお取引のあった業者様だけです。数的にもそう多くはありません。オークションへの出品も行っていますが、このような事態を事前に考慮していましたので、問題が起こった場合に備えた対応をさせて頂いています。

実名がこのような形で掲載されたことは大変残念ですが、その反面、各業者様に対する見解が書きやすくなったかもしれません。8月以降に掲載しますとお伝えしたきり、個人的な見解を掲載していない業者様が、まだまだ沢山あります。私の言い分だけを掲載しても意味がありませんので、メールや電話でのやり取りの公開が中心となるでしょうが、内容が内容だけに躊躇していたことも事実です。でも今回の件で少し吹っきれた気がします。


ちなみに、今回2ちゃんねる掲示板の中で、牛肉偽装と絡めた記事を書いたことについて反論されていた内容も拝見しましたが、
「雨水で解凍しました。牛肉だけど違う肉入ってます」と書けば問題ないのだろか。
との疑問に対して、私の答えはYESです。
雨水で解凍された何が含まれているかわからない商品を買いたいとは思いませんし、また「知らずにすめばそれでいい」とも思いません。

これまでにも問合せに対する返信メールの中で、牛肉やお菓子や魚を持ち出して、証明責任を問うのは馬鹿げていると反論された業者様がいらっしゃいましたが、私にはその意味が理解できません。

また食品と装飾品を一緒に考えることに対しての反論も拝見しましたが、
不二家にしてもミートホープにしても白い恋人にしても、虚偽表示をしたことによって誰かが命を落としたわけではありません。ちょっとくらい賞味期限の切れた白い恋人を食べたところで、人体にはさほどの問題はないはずです。

それでも消費者の立場から見た場合、虚偽表示は立派な嘘なのです。その嘘を、ものが天然石だからといって当たり前のように扱われては、たまったものではありません。

消費者が欲しい商品を購入できるだけの表示をしてくださればいいのです。私がお願いしているのはただそれだけです。それだけのことがこれほど困難であることが不思議でなりません。


・一方ではパワーストーン的な要素に頼りながら、偽りの名称で商品を販売するのはなぜなのか。
・希少石には2種類の意味があることを、どうしてもっとわかりやすく消費者に伝えないのか。
・どこの誰がつけたともわからない、いわゆる「俗称商品」がこんなにも氾濫しているのはなぜなのか。
・天然石業者様の常識と、消費者の常識にこれほどのずれが生じているのはなぜなのか。


よくよく考えてみても、私はやはり私の中にある疑問を拭い去ることができません。そんなわけで、細々とではありますが、疑問を掘り下げていくこと自体は当面続けていこうと思います。

2ちゃんねる掲示板に詳しい方で、もし削除依頼を出してもいいと思ってくださる奇特な方がいらっしゃいましたら、是非よろしくお願い致します。あれだけ大きな掲示板の中の小さな記載を、どうすれば削除してもらうことができるのかもわからなくて……無知ですみません。
posted by isinohanasi at 07:39 | お知らせ
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2007年10月07日

メロディーストーン様の見解

最近、いろいろなトラブルや問合せ等で話が脱線していましたが、この辺りで一度、話を本筋に戻そうと思います。

今後の予定としてはまず「地中の宝物」の共著者である吉田良さんに問合せをするきっかけとなった天然石業者様の見解をお伝えして、その後問題視していると記載したサイト様に対する説明と見解、スーパーセブン(として販売されていた商品)の鑑別結果第2弾をお伝えできればと考えています。


それでは、今日はまず吉田良さんに問合せるきっかけとなった、メロディーストーン様の見解について記載させていただきます。

メロディーストーン様は、スーパーセブンについて問合せた天然石業者様の中で、唯一「7つの鉱物が混在しているスーパーセブンは確実に存在していますし、私はそれを持ってます」と断言された業者さまです。

かなりの自信をもっているので、絶対に間違いはないと主張されました。仕入れ元はブラジル在住のブラジル人の方だそうです。

でもメロディーさんはヒーラーの方ですよね、と訊ねると「そうではなくて、鉱物学者でもある方です」との回答を頂いたのですが、話の途中で「実はボブという鉱物学者の方がいて、その人も認めている」と主張を変更されました。

お電話でお話をさせていただいたのですが、メロディーストーンという名前でスーパーセブンを販売はしていても、A・メロディーさんご本人についてはあまり詳しくない方なのだな、という印象を受けました。

実際、A・メロディーさんとは一度も面識がなく、お話しをされたこともなく、日本で開かれたワークショップについても、参加されてないことはもちろん、ワークショップの存在自体をご存知ないようでした。

最初は「メロディー女史が言われていますから」と強調されていたので、面識ぐらいはあるのかと思ったのですが、途中から「メロディー女史がつけた名前であって、私の責任ではない」と見解を変更されました。

7つの成分が確実に入ったスーパーセブンを持っていると断言されたのは、メロディーストーン様だけでしたので、是非そのスーパーセブンを鑑別に出して欲しいとお願いしたところ、頑なに拒否されました。

もちろん鑑別にかかる費用は全て私が負担しますとお伝えしましたが「自分の大事なコレクションだから人の手に触れさせたくない」との理由で拒否。

それならば私の手を通さず、メロディーストーン様から直接、鑑別機関に出してくださいとお願いしてみたのですが「鑑別に出す必要性を感じないから」との理由で拒否。

では、現在38,500円で販売されている「スーパーセブン」を私が購入して鑑別に出し、結果がNGだった場合のみ、補償をしてくれますかと問うと「自分がコレクションしているスーパーセブンには7つの成分が入っているが、販売しているものには入っていない可能性があるから」という理由で拒否。また、私は懐疑的な視点で商品の購入を希望しているので、販売もしたくないと言われました。

7つの成分が入っているスーパーセブンの存在に対して絶対的な自信を持っていながら、なぜそこまで鑑別にかけることを拒否されるのかと問うと、「目で見て分かりますから、別に鑑別する必要はない」との返答が返ってきました。

個人のコレクションなら「目で見て分かる」の言い分も通るでしょうが、商品として販売して利益を得ている以上は、やはり証明責任が発生するのではと問うと、

「7つ入ってなくても魅力のある石ですから」
「それに買ってくれたお客様もパワーを感じると言ってくださっていますし」
「鉱物学的な自信ではなく、気持ち的な自信があるんです」

等の回答が返ってきました。
それらに対して私は大きな矛盾を感じましたが、これ以上は堂々巡りの会話にしかならないと考え、鑑別の件は断念しました。

最後に、販売されている商品に対して「7つの成分が確認できる」との説明文をつけておきながら、7つの成分が含まれてなかった場合は、やはり問題があるのではないですかと問うと「私が名前を付けたわけではないから、直接メロディーさんに問合せればいいじゃないですか」と言われたので、所在を明らかにされていない方なので、連絡の取りようがないと伝えると、「だったらA・メロディー女史と共著で本を出した吉田良さんに問合せればいいんじゃないですか」と言われましたので、吉田良様に問合せをさせていただく結果となりました。
 ※吉田良様の見解については別途記事をご参照ください。


その後、吉田良様から受けた回答を踏まえて、再度お電話にて連絡をさせていただきました。前回とは違う方が対応をして下さいましたが、やはり今後も鑑別に出されたり、何らかの検証をされる可能性は低いと感じました。
「こちらでもいろいろと確認をしてみます」との回答は頂いたのですが、それはおそらくA・メロディーさんに対する確認ではなく、仕入れ元業者への確認を意味しているのでしょう。

けれども、それではまた堂々巡りにおちいるだけで「結局誰が責任を持ってくれるの」という私の疑問は解消されません。スーパーセブンに関わる人たちは皆、必ず誰かに責任を転嫁されるのですが、結局はその最終地点がA・メロディーさんご本人となるわけです。

会ったことも話したこともない、しかも本人が認めたわけでもないスーパーセブンの責任を、A・メロディーさんに転嫁するには、かなり無理があると思うのですが、なかなかコンタクトが取れない方であることが、無責任な業者様の対応を助長しているような気がします。

メロディーストーン様にはこのブログの存在や、今後記事の一部として取りあげる予定であることをお伝えしておきましたので、何らかの進展があれば連絡をいただけるかもしれません。その際は、また記事にしてお伝えしたいと思います。
posted by isinohanasi at 14:39 | メロディーストーン
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メロディーストーン様の見解

「メロディーストーン様の見解」については、カテゴリをスーパーセブンではなく、業者さまに対する個人的見解として分類しましたので、下記リンク先にてご確認ください。

メロディーストーン様の見解
posted by isinohanasi at 14:38 | スーパーセブンは存在しない
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2007年10月05日

出品しました

遅くなりましたが、オークションに新しい天然石を出品することができました。同時に入札の入っていなかった商品を取り下げ、終了日を揃えて再出品しました。

入札を予定されていた方にはご迷惑をおかけして申しわけありませんが、よくよく考えてみると、ここ数ヶ月ずっと休日のない状態でしたので、ちょっとひと息つかせていただこうと思います。

また、昨日から徹夜で作業をしていましたので、これから寝ます。頂いたメールへの対応などは明日以降になってしまいますが、どうぞご容赦ください。

posted by isinohanasi at 15:43 | オークション関連のお知らせ
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取引拒否に関する疑問

今日はひたすら、滞っていたオークションへの出品準備をしていたのですが、メールで頂いた情報の中に、どうにも府に落ちないものがありましたので、記事にさせていただきました。

以前にもお伝えした通り、私はPurestone様から一方的な取引拒否を受けた為、現在もPurestone様の商品を購入することはできません。取引拒否の理由は、簡単に言えば「ブルームーンストーンと銘打ったぺリステライトの購入を希望した為」です。

ところが今日頂いたメールの中に「Purestoneさんのブルームーンストーンの説明文が変わっている」との情報があり、実際にサイトを確認したところ「流通名は、ブルームーンストーンでしたが、鑑別の結果は、「ペリステライト」でした」との表記が追加されていました。

けれども、Purestone様は取扱い中の「ブルームーンストーン」が「ぺリステライト」であることを、最初からご存知でした。事実を認識した上で「ブルームーンストーン」として販売を続けてこられたのです。

私視点の記事だけでは信憑性に欠けるため、実際にやり取りをしたメールを公開させていただきます。Purestone様が最初から「ぺリステライト」だと認識して販売されていたことが、お分かりいただけると思います。


また、Purestone様に対しては購入希望をする前に2度、質問メールを送らせていただきました。購入後のトラブルを避けるためにも、私のブログアドレスは最初にお伝えしておくべきだと考えたからです。でも2度とも返答はありませんでした。

なので、実際に商品を購入して検証してみようと考え「ブルームーンストーン」をネット注文した途端、再送した質問メールに対する返答が送られてきました。それが下記の内容となります。


 −−−−−ここから
○○ 様

この度はお問い合わせ頂きまして誠にありがとうございます。(有)ウイローでございます。返信が大変遅くなりまして誠に申し訳ございません。

さて、お問い合わせの弊社の天然石の表示基準ですが、弊社では仕入れた商品に対して抜き打ち鑑別を実施させて頂いております。また鑑別書をご希望されるお客様へは鑑別書つきの商品を販売させて頂いております(その際は、別途鑑別書の代金を請求させて頂いております)
ご案内頂いた○○様のブログを拝見させて頂きましたが、非常に品質を重視されておられるご様子、ただ今弊社の小売サイトでは鑑別書つきの商品はご案内させていただいておりませんが、ご注文と併せてその旨ご連絡頂けましたら、鑑別書付の商品を販売させて頂きます。

尚、この度ご注文頂きましたブルームーンストーンですが、こちらの商品は鑑別上では「ぺリステライト」となりますが、宜しいでしょうか。
ご注文いただきました商品はご了解のご連絡を頂き次第、発送させて頂きます。お手数をお掛けしますが、宜しくお願い申し上げます。

(有)ウイロー △△
 −−−−−ここまで


私は次のように返答しました。


 −−−−−ここから
△△さま

ご連絡ありがとうございます。
注文したブルームーンストーンですが「ぺリステライト」であれば問題ありませんので、商品を送付してください。

ただ、私の方でも鑑別にまわすつもりですので、結果が「ブルームーンストーン」でも「ぺリステライト」でもなかった場合は、鑑別にかかった費用込みで補償をお願い致します。まずはソーティング(お値段が安いので)を行いますが、ソーティング結果だけでは信用できないとお考えでしたら中央研の鑑別書を取得することになるでしょう。

その場合、どちらがその責任を負うかについてですが、私は販売店さまにその責任があると考えています。ですので、個人である私に中央研の鑑別書を取得しろとおっしゃるなら、取得の際にかかる一切の事務手数料、及び私がかけた時間に対する報酬を補償して下さい。私の時間も無料ではありません。

もちろんこれらのことはお譲りいただいた商品が「ブルームーンストーン」
及び「ぺリステライト」である限りなんの問題にもならないことですので、
購入前の事前確認のひとつとしてお考え下さい。どうぞよろしくお願い致します。

○○
 −−−−−ここまで


時期尚早だと思われる方もいらっしゃるでしょうが、私がこの時点であえて「補償」についての話を持ち出したのは、Purestone様が「ぺリステライト」と認識していながら「ブルームーンストーン」として商品を販売をされていた事実を知ったからです。

「ブルームーンストーン」と「ぺリステライト」が別の石であることを知っていながら購入者にはその情報を教えない。これは購入者との信頼関係を壊す「嘘」になると私は考えています

「嘘」をまるで当然のことであるかのように記載してきたことに対して「それはないんじゃないの?」という気持ちがあった為、メール文が攻撃的になってしまったことは事実です。

目的の為に手段が存在することを考えると、もう少し穏やかに話を進めたほうが良かったなあ、とちょっと反省しています。


それはさておき、Purestone様からの回答は、次のようなものでした。


 −−−−−ここから
○○様

ご返信頂きまして誠にありがとうございます。(有)ウイローでございます。

商品の鑑別につきまして、商品お受け取り後、お客様の側でも鑑別に出されるとのことですが、もし宜しければお客様がご検討されております中央宝石研究所の口頭鑑別、鑑別書につきましても弊社にてご案内は可能でございます。

通常弊社では商品の鑑別は日本彩珠宝石研究所に依頼をしておりますが、いずれの鑑別機関をご利用の場合でも、口頭鑑別は\3,000円、鑑別書は\5,000円での承りとなります。(いずれも商品価格とは別料金となります)

お客様が独自に鑑別に出され、鑑別結果が異なった場合につきまして、鑑別代金に対する補償は致しかねますので予めご了承頂きますようお願い申し上げます。但し、その際の商品の返品・返金に関しましては、送料弊社負担にて対応させて頂きます。

以上、商品購入に当たってご参考にして頂ければ幸いでございます。
宜しくお願い申し上げます。

(有)ウイロー △△
 −−−−−ここまで


どちらが出しても「ぺリステライト」として結果が出てくるでしょうから、金額以外は問題なかったのですが、口頭鑑別\3,000円、鑑別書\5,000円は正直高すぎます。自分で鑑別に出す方が明らかに安く済む(中央研でも)ので、私は自分で鑑別に出したいと希望しました。


 −−−−−ここから
△△さま

ご連絡ありがとうございます。
どうしても分からないのですが、なぜ御社を通じて鑑別を依頼することは可能なのに、独自に鑑別に出すと、いきなり補償の対象外となってしまうのでしょうか。普通、表記と違う商品を売ってしまった場合、それに対する補償をするのは当然のことではないですか?

私は、その辺の適当な鑑定士さんにお願いすると言っているわけではなく、中央宝石研究所の鑑別書を提示すると言っているのですから、お取扱商品に間違いがなければ、全く問題はないはずです。それとも、△△さま側にとって何か問題があるのでしょうか。

○○
 −−−−−ここまで


できるだけ安く済ませたいとの考えから、私が鑑別に出すとお伝えしたのですが、Purestone様のお考えはもっと別の方向にありました。


 −−−−−ここから
○○様

ご返信頂きまして誠にありがとうございます。(有)ウイローでございます。

ご質問についてですが、お送りした商品と鑑別に出された商品が同一なものであるかどうか100%確証が取れないため、社の方針といたしまして、お客様サイドで出された鑑別代金の補償はいたしかねます。
ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。

(有)ウイロー △△
 −−−−−ここまで


なるほど納得。私が購入した商品とは違うも天然石を鑑別に出すかもしれないと懸念したからこその「補償不可」だったわけです。販売する方の立場から見れば、最もな懸念かも知れません。

でも、実際に「嘘」をついていたのはPurestone様の方なのです。また、購入後のトラブルを防ぐために、事前に送ったメールを2度とも無視されたのもPurestone様の方です。私は嘘をつくつもりなどなかったので、次のような返答を返しました。


 −−−−−ここから
△△さま

もしかしてそれは、私が嘘をつくかもしれないということですか?
その事を理由に鑑別補償を拒否されているのですか?
仮にそうであるならば、反対のこともあり得るのではないでしょうか。

御社が鑑別を依頼されている日本彩珠宝石研究所とは、確か天然石鑑定に関わっている方が鑑別をされていらっしゃるところですよね。色石については、全宝協が一番確実な答えを出してくれますし、全宝協や中央研との鑑別結果と相違が出た場合、それはそちらの鑑別に問題があることになるのではないでしょうか。

補償なしで商品を購入させていただくことも検討いたしますが、その場合、鑑別結果に相違が出たことを情報のひとつとして、私のブログに掲載させていただきます。

天然石業界は今、とんでもなく混沌としていて、最終的には消費者が負担を負わされている現状があります。
私は絶対に嘘はつきません。自分のためにならないことはする必要がありません。ですから反対に、そこまでして取扱商品の鑑別補償を拒まれる理由がわかりません。表記に問題のある天然石を販売したことが判明した時点で、補償対象になると思うのですが、どのようにお考えになられますでしょうか。

○○
 −−−−−ここまで


そういえば最近、私のところに「正しい鉱物名で記載すべき」との指摘が送られてきましたが、ロードクロサイトをインカローズと記載したり、ペクトライトをラリマーと記載することと、ラブラドライトやぺリステライトをブルームーンストーンと記載することの間には、天と地ほどの違いがあります。

例えばラリマーとペクトライトはイコールで繋がりますが、ブルームーンストーンとぺリステライトは、絶対にイコールにはならないからです。

このブログを閲覧してくださっている方には、是非ご理解いただきたいのですが、私が拘っているのは「嘘」が含まれた商品説明であって、これまで天然石業者様に対しても、取扱商品全てについて、鉱物学もしくは宝石学的に正しく記載するよう求めたことは一度もありません。


私のメールに対するPurestone様の回答は次のようなものでした。


 −−−−−ここから
○○様

ご返信頂きまして誠にありがとうございます。(有)ウイローでございます。

> もしかしてそれは、私が嘘をつくかもしれないということですか?
> その事を理由に鑑別補償を拒否されているのですか?

決してそのようなことはございません。誤解を与え申し訳ございません。○○様に限らず、すべてのお客様に対して同様で、あくまで社の方針でございます。

Purestone.com △△
 −−−−−ここまで


自社方針だと主張されるならばそれは仕方ありません。もともと補償目的で商品の購入を希望したのではなく検証が目的でしたので、一切の補償なしで購入を希望することにしました。

ただ、市場に出回っている「ブルームーンストーン」が実は「ラブラドライト」や「ぺリステライト」であることについては、当初から記事にするつもりでしたので確認の為に以下のメールを送りました。


 −−−−−ここから
△△さま

ご連絡ありがとうございます。

> 補償なしで商品を購入させていただくことも検討いたしますが、
> その場合、鑑別結果に相違が出たことを情報のひとつとして
> 私のブログに掲載させていただきます。

購入判断をするために、この部分に対するご回答をいただけますでしょうか。どうぞよろしくお願い致します。

○○
 −−−−−ここまで


Purestone様の回答は、以下のようなものでした。


 −−−−−ここから
○○様

ご連絡ありがとうございます。お問い合わせの件ですが、公正を期すためにメールのやり取り全文を掲載していただくのであれば、結構です。
ただ掲載された内容が、当社が著しく被害を被ると当社が判断した場合は、法的措置をとらせていただきます。

尚、お取引に関してですが、一連のメールのやり取りから、弊社と取引をすることで、○○様にお手間やご心労、ご迷惑をお掛けするのは大変申し訳なく思います。したがいまして、○○様とのお取引はお断りさせていただくこととなりました。
折角のご注文にもかかわらず、ご期待に沿うことができず誠に申し訳ございいません。今後の○○様のご発展を心よりお祈りしております。

Purestone.com △△
 −−−−−ここまで


まあ、ていよく追い払われたといったところでしょう。

手間や心労や迷惑がかかるかどうかは私が決めることであって、Purestone様が決めることではありません。それをまるで「私のために取引を拒否する」かのように話を捻じ曲げられては、納得などできるはずもありません。

それにしてもなぜPurestone様は「ぺリステライト」を「ブルームーンストーン」と偽るのではなく「ぺリステライト」本来の価値をあげる努力をされなかったのでしょう。

「ぺリステライト」もとても綺麗な天然石です。今はまだ認知度が低くても、綺麗であると思えば購入者も増えていくと思うのですが、やはり希少性やパワーストーン効果に頼った販売をされていたということなのでしょうか。

ちなみに、本当のことを知りたかったので、問題の「ぺリステライト」は知人に購入してもらって検証しました。鑑別に出した結果、間違いなく「ぺリステライト」であることがわかりました。

あれほど売り渋った「ぺリステライト」の存在を、今はあっさりと認めていらっしゃるPurestone様にとって、あの取引拒否とはなんだったのか。

あの時点で「ぺリステライト」を公表されたくなかったのか、それとも他にも何か調べられては困る商品があるのか。知りたがりの私としては、つい関心を持ってしまいます。

またPurestone様は「スーパーセブン」も取り扱われていますので「メロディーさんとコンタクトを取られたことはありますか」という主旨の質問を送らせていただいた事もあるのですが、今のところ返答は確認できていません。


とにもかくにも「ぺリステライト」が嘘偽りのない名前で販売され始めたことは、消費者にとっても天然石にとっても意味のあることではないでしょうか。



posted by isinohanasi at 07:48 | Purestone
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2007年10月03日

ご質問に対する回答

本日オークション質問欄にて以下の質問をいただきました。ブログに掲載しても良いとのことですので、この場でお返事させていただきます。

まずは、質問の内容をご確認ください。


質問1 投稿者:chester_copperpot_s4ty (新規) 10月 3日 13時 37分
はじめまして、ブログ主さん。スーパーセブンの記事をはじめ、ショップがどうあるべきかを考えさせてくれる素晴らしいブログを立ち上げていただき、閲覧者の一人として厚く御礼申し上げます。売り出す方も問題ありますが、買う方にも自己責任、勉強が大事なのはわかりますか?石に対して納得できる目を養うのも大切です。他人を批判ばかりしていては、貴方の勉強にならないでしょう。皆さんは多くあるショップから石を買って学んでいます。ショップには悪い所もありますが、鉱物学よりも、安くて良い石、一般の人が買いやすい色の良い石を揃えて、低価格で販売してくれています。良い所がある部分も素直に認めてください。

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質問2 投稿者:chester_copperpot_s4ty (新規) 10月 3日 13時 43分
ショップから一連、もしくは半連の石を買い、浄化サービスまでしているとなると貴方はパワーストーン効果も求めているように感じます。欲しい石だけ除いているのでしょう?鉱物学も求めているのもわかるのですが、貴方の方向性はどちらなのでしょうか?パワスト系の方なら、身を犠牲にして強化をしている方も出品をされています。そんな変わった人達と比べると貴方のやっている事は、おままごとです。鉱物学からいくと、宝石、ルースとして販売されている方の説明と同じだったりします。

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質問3 投稿者:chester_copperpot_s4ty (新規) 10月 3日 13時 51分
長く書いてしまってごめんなさあい。あたしは浄化なんて信じないのね。だから鉱物学としてブログ主さんを信じたいの。もうわかんなくなっちゃった、だけどねだけどね。どんなに批判されても、負けないでどんどんショップの事書いちゃってください。貴方の思う真実を追求して書く事で、業者ちゃんも個人も切磋琢磨するでしょう?。応援している子もいる事、あたしの質問とかもブログに書いてね。

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複数の質問事項が含まれていますので、ひとつずつ返答させていただきます。


質問@ 売り出す方も問題ありますが、買う方にも自己責任、勉強が大事なのはわかりますか?

返答@ 購入する側にも自己責任があることはわかります。けれどもまずは販売をされている業者様が天然石についての勉強する事が大切だと、私は思います。

 ・なぜカルサイトがヘミモルファイトとして販売されているのか
 ・なぜぺリステライトだと分かっている商品を、あえてブルームーンストーンとして販売されるのか
 ・なぜアクセサリー素材として天然石を販売されている業者様が、ヒーリングストーンであるはずの「スーパーセブン」に対して、十分な確認や説明をしないまま販売されているのか
 
などなど、私の疑問は尽きません。

ブログを立ち上げる前の数ヶ月、私は商品を購入したことのある業者様に対して、何度か質問をさせていただきました。その時の質問対象は主に染色品やヘミモルファイトが中心でしたが、その理由は「素人にも嘘がわかりやすい商品だったから」です。

けれども、問合せでは何も解決しませんでした。例えばヘミモルファイトひとつ取っても、素人が疑問を投げかけたところで「証拠不十分」として相手にしてもらえず「仕入れ元を信頼している」との理由から「鑑別の必要もない」と回答される業者様がほとんどでした。

そのような経緯があったからこそ、個人で鑑別に出してみることにしたのですが、鑑別結果を提示すると今度は別の問題が出てきました。取り扱い中の「ヘミモルファイト」が「カルサイト」であることを認められた業者様からは、一方的な取引拒否を受けましたし、鑑別結果を提示したことに対して逆切れをされたこともありました。

明らかな間違いに対して本当の事を告げた結果が一方的な取引拒否に繋がること自体、私としては疑問です。

しかも私は、鑑別結果取得と同時にブログに情報を公開したわけではありません。必ず事前に「業者様が先に対応された方が印象が良いと思うので、何らかの確認を取られてはどうですか」と連絡をしてきました。でもその結果が一方的な取引拒否であり、逆切れであったわけです。

このような状況の中、消費者はどこから情報を得ればいいのか。また何を正として勉強をしていけばいいのか。そこ疑問を持ったからこそ、このブログを立ち上げました。



質問A 安くて良い石、一般の人が買いやすい色の良い石を揃えて、低価格で販売してくれています。良い所がある部分も素直に認めてください。

返答A もちろん誠実な対応をしようと努力してくださっている業者様が存在することは認めています。また以前からお伝えしています通り、私は染色品や合成品などについても否定はしていません。色味を重視してあえて着色品を選ぶ方がいらっしゃる事も理解しています。

私が問題視しているのは、染色品や合成品を無加工品であるかのように販売している業者様が実際に存在している事であって、消費者が商品を購入をする時に染色や着色品、合成品の判断ができる表記をしていただければ、何も問題はないと考えています。



質問B ショップから一連、もしくは半連の石を買い、浄化サービスまでしているとなると貴方はパワーストーン効果も求めているように感じます。欲しい石だけ除いているのでしょう?

返答B 浄化サービスは任意で行っています。浄化を必要とされる方には浄化した商品を、浄化の必要はないとお考えの方には無浄化の商品をお譲りしています。また、欲しい石だけ除くということはありません。何か問題が起こったときの為に数粒手元に置いていますが、加工をして販売するつもりも時間的な余裕もありませんので、欲しい石だけ除く必要がありません。



質問C 鉱物学も求めているのもわかるのですが、貴方の方向性はどちらなのでしょうか?

返答C 私の方向性はパワーストーンにも鉱物学にもありません。天然石を扱う業者様の販売姿勢に対する疑問の検証にあります。


いただいた質問に対する回答は以上となります。



そもそも「スーパーセブン」に対する疑問の出発点は「なぜ7つの成分が含まれていない石を、ヒーリングストーンを専門としない天然石業者様が取り扱われているのか。また、そもそも7つの成分が含まれた石とは存在するものなのか」というところにありました。

この疑問を業者様に問合せると「A・メロディーさんが提唱された、7つの成分を含む鉱物の一部であるから、商品自体に7つの成分が含まれてなくてもスーパーセブンで間違いない」という主旨の回答をいただくことがほとんどでした。けれども一方で、A・メロディーさんと直接コンタクトを取った事があると回答された方は、ひとりもいらっしゃいませんでした。

そんな中ある天然石業者様から「A・メロディーさんは鉱物学の知識もお持ちの方ですので、7つの成分が含まれたスーパーセブンは必ず存在します」との回答をいただきました。ただ、その方もA・メロディーさんとはまったく面識がなく、またスーパーセブンとして取り扱っている商品も、実際に検証されたわけではなかったので、私がスーパーセブンとして販売されていた商品を、個人的に鑑別に出し、何が含まれているかを検証してみる事にしたのです。
※鑑別結果は以前お伝えした記事をご参照ください。

日本で唯一、メロディーさんとスーパーセブンを紹介した「地中の宝物」という書籍の中では「7つの宝石成分が混合した特殊な鉱物なのです」との説明されていたため、
 ・鉱物学的には存在するのか
 ・宝石学的には存在するのか
について調べた結果、鉱物学的にも宝石学的にも存在し得ないものであるとの結論に至りました。

ちなみにスーパーセブンに含まれるとされている「カコクセナイト」は「カコクセン石」とは全く別のものです。名前が同じだというだけで、関連性はありません。「地中の宝物」の共著者の方も、私からの質問に対して

2.Cacoxenite(カコクセナイト)
紫色、もしくは茶水晶の地に黄色のゲーサナイト・インクルージョンを含むものはクオーツと呼ばずにこの名称で呼ばれる。
黄色のインクルージョンがトラの皮模様を呈する。(宝石・貴金属大辞典より引用)

と回答されています。

特殊な鉱物です。と説明されていたので鉱物学的にも存在し得ないと結論付けましたが、同時に7つの宝石成分を含むとも説明されていたので、宝石学的な検証も必要でした。

その二つを私自身が上手く説明しきれなかった結果、誤解が生まれた可能性があることについては、この場にてお詫びいたします。

私は「問題視すべきサイト」様について掲載させていただいた時に、問題視している理由のひとつとして論点が違うことを提示しましたが、これは「鉱物学に詳しい方に対して物申したいがためにスーパーセブンの検証をしてきたわけではなく、販売業者様の姿勢について疑問を感じ、それを追求するために検証してきた」ことを意味しています。

私があえて「スーパーセブン」について検証してきたのは、現在天然石市場に出回っている「スーパーセブン」には根拠がなさすぎると考えたからであって、私としては、A・メロディーさんが販売を許可もしくは認知されているスーパーセブン、もしくは7つの成分が全て含まれているスーパーセブンの存在のどちらかを確認できればそれでよかったのですが、結局どちらも確認できませんでした。


現在は、A・メロディーさんと直接コンタクトを持たれているウォーターホイールズ様のご意見をお伺いしたいと希望しているのですが、何度かお電話をかけさせていただいたところ、いつもご不在でした。業者専門に卸し販売をされていて、非常にお忙しい方であると伺っていますので、私の都合を押し付けるわけにもいきません。

そこで、ウォーターホイールズ様と面識のある方に「ご意見を伺う事が可能か不可能か」だけでも確認をとってもらえませんか、とお願いをしています。その結果については10月の末以降になると思いますが、この場にてご報告させていただきます。






posted by isinohanasi at 21:28 | 業者と消費者の間にある認識の壁
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2007年10月02日

やはり信じてはもらえませんでした

昨日の方から再度質問欄への投稿がありました。内容は以下の通りです。

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質問5 投稿者:uniuni6262 (150) 10月 2日 20時 7分
画像を拝見致しましたが、ヤフーオークションは商品説明を外部リンクに掲載することを禁止しています。商品説明ページにアップして下さい。
またあなたがソーティングメモだとおっしゃっているメモは鑑別機関が発行するソーティングメモではありませんね。宝石・天然石業界の誰もあれをソーティングであるとは認めないと思います。あれが鑑別した証拠だというのなら、詐欺行為になると思います。
それからこの質問内容と私のIDをご自身のブログに掲載するのはやめてください。ブログ記事の削除を要求します。

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まず、ブログ記事の削除はしません。

記事を削除してしまうと、ソーティングメモの画像を掲載するに至った一連の流れが分からなくなってしまうからです。私はあなたの要望に応じるためにソーティングメモの画像を掲載しました。その際、なぜ簡易的なメモ書きで回答をいただいているかについても、できる限り説明したつもりです。また、鑑別講師の方のお名前を伏せている理由についても、お伝えさせていただきました。

あなたがどのようなものをソーティングメモと考えられているのかは分かりませんが、私が昨日掲載したソーティングメモは本物です。もちろん鑑別結果も本物です。

私がいただいているソーティングの結果が「メモ書き」であることは事前にお伝えしましたよね? にも関わらず頑なに掲載を望まれたのはあなたです。

「宝石・天然石業界の誰もあれをソーティングであるとは認めないと思います。あれが鑑別した証拠だというのなら、詐欺行為になると思います」という考えを支持される方は、今後私のオークションに出品された商品を落札されることはないでしょう。それでいいのではないですか?

私としましては前回の記事でもお伝えした通り「必ず1連1粒鑑別に出している」という主張を信じるか信じないかは、閲覧者の方の判断にゆだねさせていただきたいと思います。


■追記
つい先ほど私の出品物に対して18分間に49件の違反申告通知がありました。このような嫌がらせ目的の違反申告については、ヤフーオークションの担当者の方から「無視してください」との回答を受けていますので未開封のまま削除させて頂いています。

タグ:天然石 鑑別
posted by isinohanasi at 21:43 | 鑑別関連情報・鑑別結果
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ソーティングメモの公開について

今日の昼すぎからオークション質問欄に何度も問合せが来るようになりました。その度に返答を返していたのですが、質問欄でのやり取りでは埒があかなくなってきたので、記事として掲載させていただくことにしました。

まずは状況説明を兼ねて、質問文と返答をそのまま掲載します。


質問1 投稿者:uniuni6262 (150) 10月 1日 12時 43分
こんにちは。ブログでは天然石は正しい鉱物名で販売すべきと書かれていらっしゃいますが、ご自身は縞模様のあるロードクロサイトのニックネームであるインカローズという名前で出品なさっているのはなぜですか?
それから鑑別済商品とありますが、間違いなく鑑別したということであれば鑑別書やソーティングの画像を掲載すべきだと思います。
鑑別書の画像掲載はお考えになっていないのですか?

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回答1 投稿者:tugu152 (272) (出品者) 10月 1日 13時 31分
ご質問ありがとうございます。私が目的としている「正しい表記」とは「購入者が欲しい商品を購入できる表記」を指しています。
例えばインカローズやラリマーとブルームーンストーンではニックネームの持つ意味合いが全く違います。
またソーティングは通常ソーティングメモというメモ書きの形で結果が戻ってきます。これは鑑別にかかる費用を少しでも安く済ませるためです。メモ書きの鑑別結果を画像として掲載する予定は今のところありませんが、鑑別済と記載している商品は全て鑑別に出してから出品しています。どんなに嘘が上手くても自分に嘘はつけません。

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質問2 投稿者:uniuni6262 (150) 10月 1日 15時 18分
ご回答ありがとうございます。「正しい表記」とは「購入者が欲しい商品を購入できる表記」ということですが、なぜ正しい鉱物名を記載しないのですか?
「インカローズ」のみの表記ではインカローズがロードクロサイトということを知らない購入者は自分が本当は何という天然石を購入したのかわからない状態で購入することになると思いますが。
また、ソーティング(簡易鑑別)はメモ書きの鑑別結果とのことですが、簡易鑑別といえども鑑別した会社は自社名・鉱物名・宝石名・処理など正式に表記し内容を保証するものであるはずですので、購入者に対して客観的に鑑別したという証拠を示すためにも画像掲載すべきだと思いますが、どうお考えですか。

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回答2 投稿者:tugu152 (272) (出品者) 10月 1日 16時 0分
天然石を購入する初心者の方がまず読むだろうと思われる書籍にはインカローズでの表記が多かった為ですが、ロードクロサイトと表記した方が分かりやすいのであれば今後は商品説明に追加します。
けれども例えばラリマーをペクトライトと表記してもそちらの方が分かり難いと思うのですが……
またソーティングメモは考えていらっしゃるほど正式な書類ではありません。ソーティングに出した経験のある方ならご理解いただけると思います。鑑別済と記載している商品に疑いがあるならそうおっしゃってください。個別に回答させていただきます。

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質問3 投稿者:uniuni6262 (150) 10月 1日 17時 24分
複数回の質問へのご回答ありがとうございます。初心者が商業名と鉱物名は一致しない場合もある、ということを知ることは重要であると思います。売る側にはその情報の提示の義務もある思います。ご自身もブログでそう書かれていますね。
ソーティングは正式なものではないので画像掲載は考えていないとのことですが、ソーティング画像掲載は絶対に必要だと思います。なぜなら「商品には鑑別代を上乗せしているため、割高になっています」とご自身が書かれていますので、そのソーティング代を担うことになる購入(予定)者にはその証拠であるソーティングを見る権利があると思いますが、それでもソーティング掲載をなさるつもりはありませんか?

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回答3 投稿者:tugu152 (272) (出品者) 10月 1日 20時 16分
私はブログ上で天然石業界の曖昧さを記載する責任の一環としてオークションで天然石をお譲りしています。必要であれば全粒ソーティングにかけることもあります。天然に近い石を必要とされる方の希望に添えるよう最大限の努力をしているつもりです。ただ記事を掲載するだけで済ませる方がどれほど楽か分かりません。
ですが何度もお伝えしている通りそれは手書きメモの形で返ってきます。その画像を掲載しても頭から疑ってかかられている方に対する証明になるとは思えません。そこまでお疑いになられるなら、中央研で正式な鑑別所を取りますが、鑑別結果が正しかった場合のみ費用をご負担ください。どうぞよろしくお願い致します。

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質問4 投稿者:uniuni6262 (150) 10月 1日 20時 49分
ご回答ありがとうございます。手書き・プリントに関わらず鑑別会社が出したソーティングであれば公開するになんら支障はないはずです。なぜ鑑別会社が出した結果を「信じてもらえないから公開しない」とおっしゃるのでしょうか?
宝石商でも簡易鑑別書はその石を証明する一つの資料として効力があるものとして扱われています。当方はあなたがお取りになったソーティングを公開して欲しいと言っているのであって、正式鑑別を取れとは言っていません。
あくまでソーティングを提示しないというのなら鑑別済みであるとは第三者に証明できないわけですから、商品説明に鑑別済みとは書かない方がいいと思います。

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要するに、何が何でもソーティングメモを公開しろということなのでしょうが、このように頭から懐疑的な方に対してメモ書きのソーティング結果をお見せしたところで本当にそれを信じてくださるのかどうか疑問です。

信頼できる鑑定士の方にソーティングを依頼された経験のある方であればご理解くださるでしょうが、ソーティングメモとは本当にメモ書きの形で結果が返ってきます。記載内容に疑問があればお電話で問合せをして情報を補います。

また以前からお伝えしています通り、現在は私自身がバッシングや嫌がらせを受ける身ですので、お力を貸していただいている方々にまで迷惑がかからないよう、鑑別講師の方のお名前や大阪遠征時に同行してくださった天然石業者さまのお名前などは掲載を控えさせて頂いています。その旨ご了承ください。


さて、一通り状況を説明をしたところで、次に私の考えを記載させていただきます。個人的な内容も含まれますがどうぞご容赦ください。


私は現在オークション出品物に対して、1連1粒のソーティングを自分に義務付けています。また、鑑別をしていないものについては処分品という形でお譲りしています。

ここに至るまでには、長い紆余曲折がありました。

この件は相手側の許可を得ており、いずれは「オークションで天然石をお譲りし続ける理由」として記事にするつもりでしたが、良い機会なので、ここに掲載させていただきます。

今から約2ヶ月ほど前、私はオークションを通してある方に天然石をお譲りしました。その方は、落札後のやり取りの中でこのようなメッセージを下さいました。

「パートナーが2回目のガン宣告され明日治療方針を決めます。これから闘うのに傍に置いてみたくなりました」

大好きな石の珍しいカラーだったので落札を決めたとのことでした。私自身も病気を抱えていますため、そのような方に天然石をお譲りできることが嬉しくて、手持ちの中から同じ種類の天然石をおまけとしてつけてお譲りしました。その方とのやり取りはお取引終了と同時に終わったのですが、私の病気のことまで気にかけて下さる、心の優しい方でした。

ところが後日、天然石業者様の中には問合せても嘘の返答をされるところがあることを知り、手元に残しておいた天然石を鑑別にだしていく中で、その方にお譲りした天然石にも「業者の嘘」があったことが判明したのです。

ショックでした。

色々な業者様に嫌がられながらも問合せをして、絶対大丈夫だと断言された商品だったのに。だからこそ「天然石」と銘打って出品したのに……頭にはいろいろな言葉が浮かびましたが、結局はどれもこれもが言い訳にすぎません。実際にその天然石をお譲りしたのは私なのです。

すぐに連絡を取り、せっかくのご縁を踏みにじる結果となったことをお詫びした上で、取引にかかった代金の保証させていただきたいとお伝えしました。もちろん、代金の保証で全てが丸く収まるわけではありません。その時点で天然石をお譲りしてから既に一ヶ月近く経っていましたし、その間お譲りした天然石を大切にして頂いていただろうことを思うと、本当にやりきれない気持ちになりました。

でも、相手の方は間違いをおかした私を責めず、むしろ気づかいのある返答を返して下さいました。

結局お譲りした天然石については、名称には嘘が含まれていましたが、天然石自体が偽物ではなかった為「今後とも大事にします」という相手の方の寛大な対応に甘えさせていただく形となりました。

けれどもその後もずっと、この出来事は深い後悔とともに、私の心に残り続けていました。

今からでも鑑別済みの確実な天然石をお送りしようかと何度も迷いました。でも一応の解決がついた問題に対して、今さら別の天然石を送りつけるのもただの独りよがりな気がして、それからさらに一ヶ月、時おり思い出しては迷いつづけた結果、つい先日9月の26日ですが、思い切って相手の方に連絡をしてみました。

断られたり、迷惑だと思われてもそれは仕方がない、これは私のエゴから出た行為なんだから、などと何度も自分に言いきかせたりしながら。なにせ根が小心者ですので、かなりドキドキしながらメッセージを送信しました。

結果的に、新しくお送りする天然石を受け取ってもらえることになり、現在購入品を鑑別に出している途中です。心につっかえていた何かをはずす事ができたような、ホッとした気持ちになりました。終始快い対応をしてくださった相手の方には、本当に感謝しています。

また、この件があって以来、問合せでは何も解決しないのだと考えた私は、1連1粒の鑑別を自分自身に義務付けるようになりました。ものによっては全粒鑑別に出すこともあります。

例えば、まだ出品はしていませんが、小粒のハーキマクォーツを半連で購入した際には全粒を鑑別していただきました。1粒鑑別では自分の中にどうしても不安が残ってしまうと感じたためです。結果、すべて本物で、中にオイルインクルージョンが含まれる粒がいくつか存在することが分かったため、オイルインクルージョンを含むものについては、教材サンプルとして2粒ほどお譲りしました。

今にして思えば、あの出来事は私自身を戒める良い機会になりました。実際「業者の嘘」は私が考えていた以上に業界全体に蔓延していましたし、商品を購入する度に鑑別に出していたおかげで、事前にそれらを知る事ができました。業者様の表記や回答だけを信じ、何も知らないまま嘘の含まれた商品をお譲りする危険性が格段に減ったことについては、本当に良かったと思っています。

ただ、私は業者ではないので卸値で天然石を購入する事はできません。業者様が既に利益を上乗せされた商品に対して、さらにこのような鑑別を繰り返していると正直利益は見込めません。個人的な考えとしては、金銭的には差し引きゼロかちょっとプラスでおさまればいいなと、あとはブログ記事の為の情報料だと考えています。

でも、この事を公にしてしまうと「やはり抜打ち鑑別に出すと採算があわないのだ」と曲解されかねません。なので今まではあえて触れずにきました。
間違えて欲しくないのは、私のやり方で利益が見込めないのは「抜打ち鑑別に出している」からではないということです。卸値で買った天然石を、抜打ち鑑別に出す程度ならば、十分に採算はあうと私は確信しています。

私自身の採算が合わない原因は、まず卸値で天然石が購入できない事に加え、鑑別結果がNGで返ってくると分かっている天然石や、検証のために数粒だけ購入した天然石もすべて鑑別に出している事、また、不安が残る商品をお譲りしたくないという気持ちから、ものによっては全粒鑑別に出す天然石がある事、その他、問合せの為の電話料金(馬鹿になりません)や資料となる専門書の購入費用など雑費が含まれる事にあります。

ですから、できる限り費用を抑えるため、鑑別結果はソーティングメモの形で回答をしていただいています。これも鑑別をしてくださっている方のご好意です。鑑別書を作っても作らなくても、鑑別結果に変わりはないので、できる限り費用のかからない方法を取っていただいているのです。

ちなみにこれらは皆、消費者が購入判断をする為の適切な情報を、業者様がきちんと伝えてくださっていれば、必要のなかった費用です。


今回質問をしてきた方は、どのような返答を返してもソーティングメモをお見せしない限り納得なさらないと判断しましたため、最近戻ってきたばかりのソーティングメモを、この場に掲載させていただきますが、この先もオークション出品物すべてに個別のソーティングメモ画像を掲載する予定はありません。

また、私は自分に嘘をついていないことを知っていますが、それを確実に証明することはとても難しいことです。たとえソーティングメモを見せても、これくらい自分で書けると言われてしまえばおしまいです。

ですから「必ず1連1粒鑑別に出している」という私の主張を信じるか信じないかは、閲覧者の方の判断にゆだねたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。



memo01.jpg
「ソーティングメモの一部です」


タグ:天然石 鑑別
posted by isinohanasi at 01:18 | 鑑別関連情報・鑑別結果
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2007年10月01日

問題のあるサイトについての言及

先ほど記事を掲載したばかりですが、ここでひとつ、今後私が是非とも取り上げていななくてはならない大きな問題についてご報告しておきます。

このブログを立ち上げて以来、私はいろいろなバッシングを受け続けて来ました。またインターネット上の多くの掲示板やブログなどに晒され、叩かれてもきました。
私個人としましては、このようなブログを立ち上げた時点で既に予測していた事でしたので、これまでは特に問題視していなかったのですが、最近になって問題視せざるを得ない転載や批判記事が多くなってきました。

これらの批判サイトには、私のブログにつながる直接的なリンクは貼られていません。また批判先のブログのタイトルなども明確にされていないため、簡単には見つけ出せません。私がこれらの情報を得る事ができるのは、閲覧者の方が心配してメールを送ってきてくださる為です。
私自身は記事を書くことや調べ物、検証等で既にいっぱいっぱいですので、このような情報を下さる方々には、本当に感謝しています。


ところで、私が問題視せざるを得ないと考えるサイトには以下のような共通点があります。

・もっともらしく反論をしていても、独自に検証をしたわけではない。
・情報ソースが曖昧(インターネットに頼っている部分も大きい)
・根本的な論点がずれている
・閲覧者を不用意に混乱させる危険性がある
などなど。

ちなみに、私のブログの内容が一部転載されてWikipediaに掲載されているとの情報も既に得ていたのですが、私とは一切関わりはありません。
転載に対する連絡も来ていませんでしたので、この件を教えてくださった方には、いずれ注意を呼びかける記事を掲載するとお答えしていたのですが、今回問題視しているサイトのひとつがWikipediaの内容と、私のブログの内容を同じ人間が書いたものであるかのように記載されていましたので、この場ではっきりと言及しておきたいと思います。

私はこれまでもこれからも、このブログ(と自分のオークション説明欄)以外で情報を発信する事はありません。例外として、お断りしている転載に対する取下げ要請を、相手側のコメント欄や掲示板に書き込むことはあるでしょうが、記載内容に対する反論などは、必ずこのブログ上で行います。

またブログに掲載した記事内容の部分的な転載については、今後も固くお断りさせていただきます。それが善意から行われたものであったとしても、私の目の届かないところで情報にひとり歩きされては、責任の取りようがないからです。
リンクについてはトップページに貼っていただける限り問題はありません。

と言うわけで、Wikipediaに転載された方に対しては、削除を依頼させていただきます。一部私の記述以外の文章が入っていましたため、自分で調べた内容であると主張される場合は、Wikipediaの掲載文に対しての責任はご自身でお取りください。

また、問題視しているサイトについてですが、今日はサイト名とリンクを貼っておきますので、どのような反論や批評がなされているかは、各自ご確認ください。私自身の反論は、後日このブログにて公開させていただきます

・パワスト狂想曲さま
 http://sorry-pwerstone.seesaa.net/

・Void Markさま
 http://plaza.rakuten.co.jp/voidmark/diary/

posted by isinohanasi at 02:30 | スーパーセブンは存在しない
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スーパーセブンは返品できるか?

前回の次回予告では「私がこのような記事を掲載し続けている理由及びオークションで天然石をお譲りし続けている理由」を記事にするとお伝えしていましたが、最近体調を崩しがちなこと、また個人的な内容を多く含むため、記事としてまとめるには時間がかかると判断し、今回は予定を変更して「スーパーセブン」についての記事を掲載させていただきます。


■スーパーセブンは返品できるか

ここ数ヶ月の間スーパーセブンは小さなブームとなっていて、探してでも購入を希望する方がいるとの情報を、ある業者様からいただきました。

だからこそ調査と平行しながら、優先して記事にしてきたわけですが、では既に「スーパーセブン」を買ってしまった場合はどうすればいいのか。それなりの金額を払って購入された方の中には、できるなら返品をしたいとお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

結論から先にいえば「スーパーセブン」として購入した商品は返品を希望する事ができます。

私はつい最近、ブログを閲覧して下さっている方から個人的に相談を受け、私が直接お電話で問合せをさせていただいた上で、スーパーセブンの購入代金を全額返金していただきました。

ビーズ&ジェム(長坂水晶株式会社)様がオークションにて販売された4,600円の商品です。相談者の方は自分が購入した商品に何が含まれているのかを知りたいお考えでしたので、鑑別にも出しました。

結果は「わずかにアメジスト部分が含まれるものあるが、ほとんどがロッククリスタルで、インクルージョンは黒味を帯びたレピドクロサイト」でした。うち一粒だけヘマタイトも含まれていましたが、ヘマタイトは「スーパーセブン」の構成成分には含まれていませんので「ロッククリスタルにレピドクロサイトのインクルージョンが含まれたクォーツ」が正解でしょう。

しかも鑑別結果を伝えて返品交渉していただいた結果(返品は購入者本人から連絡をもらえれば受付けるとの事でしたので)現物については「返品の必要はないのでそちらで処分してください」というなんとも不可解なおまけつきでした。

4,600円で販売していたものならば、現品は返して欲しいと考えるのが普通ではないかと思うのですが、結局は処分してもいいような程度の商品だったということなのでしょうか。

ちなみに私が電話で交渉をした際に「他にも購入した方がいらっしゃいますよね。その人たちにはちゃんと説明なさるんですか」と質問したところ「皆さん喜んで買っていかれましたよ」という、なんともとんちんかんな答えが返ってきました。

それはあなたが間違った商品説明をして販売をした結果であって、嘘だと分かっていれば購入しなかった人もいるはずでしょう、とはお伝えしましたが、どこか他人事のような対応でしたので、実際には連絡などはしていらっしゃらないのではないでしょうか。

ビーズ&ジェム(長坂水晶株式会社)様については、そのうち業者様別の記事として取りあげたいと思っています。


先日からお伝えしてきました通り「スーパーセブン」は存在しません。現状「スーパーセブン」として販売しても良い天然石があるとすればそれは、

@7つの成分が全て確認できる商品。
AA・メロディーさんがスーパーセブンのパワーがあると認めた商品。

のどちらかとなるでしょう。

7つの成分を含むわけでもなく、しかもA・メロディー女史に対して販売許可どころか確認すら取ってもいない商品を「スーパーセブン」として販売しているのであれば、それは「あまりにも大きな嘘」です。

ここで私が、あえて「詐欺」という言葉を避けたのは、天然石を販売する立場の人間が天然石に対してあまりにも無知であるがゆえに引き起こした結果でもあると考えるからです。

ただ、自覚のない無責任さは、一見正当性を持った言い訳にも見える為、悪意を自覚した上でつく嘘よりも、さらにたちが悪いとも言えます。

「スーパーセブン」を現在も商材としてお取り扱い中の業者様は、今後どのような言い訳をして「スーパーセブン」の販売を継続されるのでしょうか。
「地中の宝物」であるはずの天然石に偽の名前をつけて販売をしているのは人間です。人間が嘘さえつかなければ、利益目的で事実を捻じ曲げたりしなければ、天然石の販売には何の問題も生まれないのです。

あとは個人の好みの問題。

市場価値的に低品質な天然石であっても、希少性のないものであっても、本人が好きだと感じたのならそれでいいのです。

けれども、現状の天然石業界は嘘と曖昧さに満ちています。一番の問題点と考えられるのは、これまで屑石として捨てられていた、名前のつけようのない低品質の石に対して「希少石」などと裏づけのない付加価値をつけたり、勝手に適当な名前をつけて「新しい種類の天然石」であるかのように販売している業者様が増えてきたことでしょう。

これらは全て、人間の欲とエゴの成せるわざでしょう。どうして天然石をその天然石の名前のまま販売しないのか。購入者に正しく伝わるような商品説明をあえて避け続けるのか。

偽の名前をつけられて売られていく天然石に対しても、それらを購入するお客様に対しても、あまりにも不誠実なのではないでしょうか。

ちなみに、販売業者様にお願いしておきますが、A・メロディー女史に責任を転嫁することは自分達の無責任さを際立たせる事にしかなりませんので、絶対にひかえてください。私が問合せた範囲では誰ひとりA・メロディー女史と直接連絡を取っている方はいらっしゃいませんでした。

「スーパーセブン」の名称を使用する事でどれだけの利益を得られているかは分かりませんが、A・メロディー女史に対してロイヤリティーを支払われてきましたか?名称を使用する許可も得ず勝手に使用した挙句、責任だけを押しつけるのでは、人として酷すぎます。

また「スーパーセブン」を今後も販売され続ける場合、最低限A・メロディーさんの許可を得る必要があるのではないでしょうか。

これまで私は色々な角度から「スーパーセブン」を検証してきました。そして「スーパーセブン」は存在しないと言う結論に達しました。「それでもスーパーセブンはある」と主張されるのであれば、今後の検証責任は販売業者様側に移ります。

物によっては数万円の値段がつけられている「スーパーセブン」も少なくありません。数万の商品を販売するにあたって、7つの成分が含まれている事を実証できないのであれば、せめてA・メロディーさん本人に確認を取るくらいの責任はあって当然だと私は思います。


さて、前置きが長くなりましたが、

「スーパーセブン」として販売されていた商品は返品できます。

「スーパーセブン」の効能や商品説明を信じて購入を決められた方は、是非一度返品交渉をしてみてください。ただ、業者様もさまざまな言い分で返品を拒否してこられるでしょう。実際私に相談をしてこられた方もまず販売業者様に自分で問合せをされましたが、曖昧な回答しか帰ってこず「腹はたつけど諦めます」と言われていました。

でも私は納得がいきませんできたし、その方も決して納得はしていらっしゃいませんでした。そこで一度私の手元に商品を預けていただき、鑑別に出した上で、私が業者様と直接お電話で話をして、返品交渉をさせていただきました。

鑑別費用に2,000円かかっていますので、返品はできましたが、単純に良かったとは思えません。業者様が最初から誠実な商売をしてくださっていればかからずにすんだ無用なお金です。

しかも、業者様は鑑別費用については補償してくれません。返品を求めるための根拠を提示するには鑑別に出すしか方法がなく、問合せても業者様側が鑑別に出してくださるわけでもない。それなのに鑑別の結果、明らかな虚偽表示品である事が判明しても、鑑別にかかる金額は補償してもらえない。まずここに大きな問題があると思うのですが、購入者の皆さまはどうお考えになるのでしょう。

ここ数ヶ月のうちに購入した「スーパーセブン」について、できれば返品したいとお考えの方は、一度購入した業者様に問合せをしてみてください。その際、このブログを伝えていただいて結構です。どのような根拠で返品を希望しているかの証明のひとつにはなるでしょう。

その上で、あまりにもあまりな対応をされる業者様がありましたら、私が個別で対応させていただきます。ただし「鑑別結果」を求められる場合もあるでしょうし、その場合は前出の通り鑑別費用がかかります。

また、返品交渉の際に得た情報については、今後ブログ上に掲載する記事に反映することもありますので、あらかじめご了承ください。


■次回予告
「私がこのような記事を掲載し続けている理由及びオークションで天然石をお譲りし続けている理由」について記事にするつもりなのですが、どう書いても言い訳にしかなっていない気がして、まだまとめる事ができていません。書いては消して、書いては消して状態です。

その為、スーパーセブンに関する記事を優先する事になるかもしれません。
また最近体調が思わしくないため、更新頻度が落ちる可能性がありますが、ご容赦ください。「スーパーセブン」以外にも書きたい記事はたくさんあるのですが、いかんせん体力が追いつきません。細々とですが更新は継続していきますので、どうぞよろしくお願い致します。



posted by isinohanasi at 01:17 | スーパーセブンは存在しない
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